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2012年 03月 04日
朝6時前に起床してホステルをチェックアウト。6時20分の空港バスに乗ろうと外に出ると、まだ15分なのに間の前をバスを過ぎ去っていった。なにー!バス停に行くと電子掲示板にDLY(遅延)とある。しょうがなく待っているtと、次のバスは25分後、という表示に。この時間は20分おきにあるはずなのに、なんでそんなに来ないのよ?まだ薄暗いし、寒いし、ホステルはオートロックで、鍵返しちゃったしスタッフは夜間いないからもう戻れないし、途方に暮れる。まあ待つしかない、と5分くらい待っていると、表示が変わり、あと3分に。そしてバスは5分遅れでやってきた。なんやねん。掲示板意味なし。
今度は迷わずNZ航空のプレミアムチェックインカウンターへ。 ![]() ラウンジは朝食仕様に。 ![]() ![]() ヨーグルトだけ食べて、例のおいしい白ワインを朝から飲む。うーん、幸せ。バリスタでフラットホワイトも作ってもらった。 ![]() 午前9時半、定刻通りNZ航空成田行きは出発。行きの機種よりも古いのか、USBポートがついていなかったし、タッチパネルスクリーンではなかった。映画の品ぞろえは変わらない感じ。そして帰りもCAの挨拶はなし。結局関空便だけだったなー。さようなら、NZ。今度は南島に来るぞ! ![]() 昼間の便で11時間くらいだと、ずーっと映画見ちゃってほとんど寝られないね。成田到着は定刻より早い午後4時前。荷物もちゃんと届いた。でもロストした荷物の税関手続きをしなくてはいけなくて、これにやたら時間がかかって結局遅くなってしまった。京成アクセス&ローカルで町屋まで行き、都電にのって母のうちへ。今日は父の誕生日でみんなでご飯をするのだ。夏服にビーサンで寒かったのだけど、QPに靴を持ってきてもらい、母にコートを借りて何とか生き延びた。 2012年 03月 03日
オークランド到着は午前6時過ぎ。入管で日程を聞かれ、説明すると、なんでタヒチにとんぼ返りしたのか理解できないと言われる。マイル数を説明するけど理解してもらえない。タビヲタの友人だったら一発でわかってくれるのに!荷物を待つが出てこない。イヤーな予感。カウンターへ行くと、荷物はパペーテで誰もピックアップしなかったのでそっちにあるという。だってピックアップしなくていいっていったじゃん!タグもちゃんと目的地オークランドってなってるじゃん!なんでみんなわかってくれないの。書いてあるとおりにすればいいだけなのに。翌朝私はNZを発つので、それまでに荷物を届けるのは無理らしく、日本に直接おくってもらうことになる。日本便は日曜なので成田到着は月曜午後、家に届くのはきっと火曜だな。会社のセキュリティーカード入ってるんだけどな。化粧品も一切ないし。もちろん着替えもない。とりあえずオーバーナイトキットとしてシャンプーやTシャツをもらったけど、これだけじゃきびしい。必要なものを買って請求することはできないか聞いてみるけどだめだという。なんかこれ以上補償してもらえないのかなあ。日本でクレームしたらマイルくらいもらえないだろうか?
これに追い打ちをかけるように税関で別室につれていかれ、二人のオフィサーに同じ質問を受ける。旅程の説明、日本での仕事、今までの旅行について。なんでこんなに旅行できるのか?休暇はどうしてるんだ?給料は?旦那は何で一緒にこないのか、旦那の仕事は?果てにはNZの首都は知ってる?ときかれる。最後の質問は意図が見えず。 やっとのことで空港を出たのは8時過ぎ。そしたらものすごい暴風雨。傘預けた荷物の中だし。足元ビーサン、半袖に薄手のカーディガンで寒いし。とりあえず紫外線はさほど心配しなくていいのが不幸中の幸い? 空港バスに乗り、オークランドの宿、K's Roadホステルへ。このホステルはタオル、ネット、朝食が無料とNZにしてはめずらしい。33ドルと高めだけど、4ベッドドミ。とりあえず朝食(セフルサービスのトーストと目玉焼き、コーヒー)を食べ、ネットをして作戦を練る。朝食の写真を撮る気力もないくらい打ちひしがれていた。 ![]() まずは化粧品だ。特に日焼けどめは重要。ドラッグストアの場所を聞き、買いに行くことに。次はおみやげをどうするかだ。ワインや蜂蜜を買うと預けなくちゃいけない。でも入れ物がない。これも安いいい容れ物があれば買い、なければ免税店で調達だ。服は数日くらい同じだって、シャワー浴びればそんなに気にならないさ。夏服とビーサンで帰国は辛いが一瞬だ。そう気持ちを整理して街に繰り出す。ドラッグストアでかうつもりだったけど、また液体問題もあるし、今日だけならとテスターで日焼けどめからメイクまですべて賄う。メイクをしたら少し気分もよくなった。雨も止んだし、さあ、気を取り直して観光だ! オークランドは都会だ。アジア人学生の姿も多いし人々もおしゃれ。 ![]() Queen's stという一番の繁華街を通り、港へ。大型クルーズ船も停泊していた。 ![]() ここからフェリーで12分のDevon Portに行ってみることに。イギリスのDevonに留学していたので名前が気になった。往復で11ドル。マウントビクトリアという小高い丘に登ると素晴らしい眺めが。 ![]() めっちゃ風が強くてジャンプしたら崖からおちそうなほど。時折シャワー(雨)が降ったかと思えば晴れたり、天気までイギリスのようだ。時間があったらランギトト島もいってみたかったなあ。 ![]() 夏のNZは緑がきれい。 ![]() 対岸のダウンタウンを望む。 ![]() Devon Portはおしゃれなカフェやレストランがあっていい感じだったけど、お昼は魚市場でフィッシュ&チップスと決めていたのでダウンタウンへ引き返す。City linkというバスが無料、と歩き方にあったので乗ろうとすると、50セントとるようになっていた。まあそれでも安いけど。魚市場は小綺麗で観光客向けだった。メインのレストランはいい値段だけど、併設のOceanzという店はリーズナブルだったのでそこで食べる。 食後はOKストアでプロポリスやマヌカハニーの化粧品等を購入。OKってバンクーバーだけじゃなくてここにもあるのね。値段も他と変わらないし、日系ならではの小分け袋や、日本語の説明書、プチプチで包装サービスなどが嬉しい。もちろん日本人スタッフによる日本のサービスも受けられるので日本人には重宝されるだろう。立地がいいし、大きいので、日本人以外のお客さんも多かった。 オークランドのシンボルであるSky Towerにのぼる。Skywalkという展望台の外を命綱つけて歩く やつをやろうと思っていたけど、すごく高いし、スカイダイビングをやった後じゃ中途半端な感じがして見合わせる。入場料は一番上まで行くと28ドル。入場料も高いねー。東京まで8793km。結構遠いんだね。 ![]() シースルーの床。 ![]() 眺めは素晴らしかったので、のぼってよかった。一番上まで行く必要があるかと聞かれると微妙だけど、まあ3ドルしか変わらないのでのぼってもいいかな。 ![]() ボート多い。 ![]() アーティスティック? ![]() オークランドはやたらと韓国系ショップが多い。タッカンマリ専門店まであったよ。すごい。私も早く韓国料理食べたいなあ。 夕方いったんホステルに帰り、チェックインすると、同室にルーマニア人男性がいた。ルーマニアなんて珍しい。ちょっとおしゃべり。アメリカのIT系企業で働いているらしい。気になっていた、おしゃれストリートのポンソンビーがホステルから歩いて行ける距離、と聞き、行ってみることに。レトロな感じの建物がおしゃれ。 ![]() 高台にあり、ダウンタウンが見下ろせる。 ![]() 面白いモニュメントのある公園。 ![]() ポンソンビー地区はカフェ激戦区らしい。というわりにはそんなに多いと思わなかったけど、おしゃれなバーやレストランはたくさんあった。あと高そうではあるけどブティックも。いい感じのカフェを発見。入ってみる。ショーケースのケーキがおいしそう!ランチがあまりにもでかかったので、夜はケーキと珈琲で済ますことに。 ![]() 日も暮れるころ、バスに乗ってホステル帰還。スーパーで買ったお菓子や食材など。QPの大好きなグミの種類豊富で、リコリスもたくさんあった。保冷バッグが2.6ドルで売っていたので、これに入れて機内預け荷物にすることに。安いのにクッション性があって、ふたも閉まるし使い勝手がいい。 ![]() 日本へ送るハガキ用に買った切手。かわいい。 ![]() 2012年 03月 02日
朝7時45発のバスに乗るため早起き。夜寝る前に気づいたのだけど、朝受付が8時にならないとあかなくて、キーデポジット返してもらえない。どうしようかとおもい、キッチンにいたスウェーデン人に相談すると、代わりに鍵を預かって、お金立て替えてくれるという。もちろんそれを期待して相談したんだけど、向こうから提案してくれてよかった。無事20ドルゲット。
今日はGreat Sightsというツアーバスでワイトモケイブによってからオークランドまで行く。このバスが高くて、ワイトモの入場料もいれて130ドルくらいした。途中も結構運転手さんが車窓案内をしてくれて楽しめる仕組みなんだけど、この人のアクセントが強くて、あんまりよくわからなかった。キウィ英語、だいぶ慣れてきたけどまだまだ難しい。 ![]() ワイトモケイブ到着。ここは発光する虫がいる洞窟。洞窟内はツアーではじめ歩きで、後半ボートに乗って見学する。 ![]() ![]() 洞窟内は写真が取れないのが残念だけど、洞窟の天井に無数の発光する虫がへばりついていて、すごくきれい。まるでプラネタリウムみたい。暗く静かな洞窟内をボートでまわるのもすごく神秘的で良かった。 フォト ![]() ランチは別料金(確か30ドル位)だったので、私は持参したサンドウィッチとポテトチップスを食べる。 ![]() オークランド帰還は午後3時。空港バスに乗り空港へ。今夜はタヒチに飛ぶのだ。ビジネス用(ゴールド)カウンターがないなと思っていると、エアNZプレミアムチェックという専用の部屋があった。すげー。これでチェックインすると、イミグレも専用のカウンターででき、ショートカットできる。さすが自国の航空会社。チェックインでは荷物をどうするかすこしもめた。オークランド、パペーテ、オークランドをスルーでチェックインできたのだけど、パペーテでピックアップしないのならなぜ預けるのか聞かれた。そりゃそうだ。空港に預けるとお金がかかるし、蜂蜜があるので機内に持ち込めない、と言ったけど、ケチくさいと思われたに違いない。そもそもなんでこんな行程なのかも聞かれて説明した時も、その方が少ないマイルで飛べるからとケチくささアピールしちゃったし。私はケチというより賢い旅行者、と認識してもらいたいのだが。 フォト ![]() ![]() シャワーも近代的でかっこいい。 ![]() ただアメニティは壁にアタッチされてるソープ等のみ。 ![]() シャワーを浴びてスッキリしたあとは食べ物を物色。どれもなかなかおいしそう。 ![]() ワインとビールの品揃えがすごい。もちろんNZ産。あとでスーパーで値段を調べたら、どれも20ドルはするいいワインだった。どうりでおいしいわけだよ。 ![]() 午後7時半パペーテ行き出発。座席は満席で、普通の通路席、今回はCAも挨拶にこなかった。パペーテまでは4時間強なので、映画を2本見たらあっという間に到着。パペーテには真夜中過ぎ到着。日付変更線越えたので同日。変な感じだ。リゾートらしい音楽と踊りで歓迎され、これから楽園へ向かう乗客を尻目にトランスファーへ。自分で選んだのだけど虚しいな~。八年前新婚旅行できたこの土地に、こんな形でくることになろうとは。 ![]() 空港は当時とあまり変わっていなかった。 ![]() 一個しかないラウンジへ行き、タヒチのビールを飲む。 ![]() 1時間ちょっとの滞在であっというまに同じ機材に搭乗。乗務員も同じだ。帰りは5時間超。3席占領のエコファーストで横になって寝る。 2012年 03月 01日
筋肉痛と共にさわやかなめざめ。アルパインクロッシングがキャンセルされるほど悪天候が予想されていたのに、起きてみると晴れていた。雲行きは怪しいけど、晴れているうちにと急遽マウンテンバイクでフカフォールズにいってみることにした。ホステルでマウンテンバイクをレンタル。一時間6ドル。45分くらい山道をゆく。距離は5キロくらいなんだけど、かなりアップダウンが激しくて大変だった。筋肉痛だし。でも眺めは素晴らしい。
![]() フカフォールズ到着。正直滝なんて期待していなかったのだけど、毎秒270トンもの水量を誇るこの滝はものすごい迫力で見応え満点だった。 ![]() ミントブルー色の水がとっても綺麗。 ![]() 帰りは楽かととおもって車道を通ったのだけど、これが山道以上に上り坂でかなり心が折れた。MTB重い。自分のクロスバイクが恋しい。タウポの街に戻り、湖畔へ行ってみた。ほんとでかい湖だな~。 ![]() スーパーによってからホステル帰着。2時間の行程だった。写真はホステルのキッチン。 ![]() スーパーで鹿肉を発見したので買ってみた。400gで20ドルと安くないけど、レストランよりはだいぶ安い。 ![]() ランチを食べているとイギリス人に話しかけられた。日本で英語教師をしたいという男の子。たまにいる日本に今日興味を持っている西洋人って感じで、なかなか好青年だった。白人ってこういう人でもないとなかなかアジア人に声かけてこないんだよね。 午後はDeBrettesという温泉プールへ。shuttle 2uという会社に電話してピックアップを頼む。4ドル。温泉プールの入場料は20ドルのところ、割引券持参で15ドル。それでも結構するな。ここは温泉というよりはしいいプールとした感じの作り。だだっぴろい温泉プールがふたつ。どちらもぬるめなので長時間はいっていられる。同じシャトルできたイギリス人の女の子と話をしたり、あとはひたすらぼーっとして1時間半くらい入っていた。あー、癒される。帰りもシャトルで午後4時ホステル帰還。荷物をピックアップしてバス停へ。またnakedbusでロトルアに戻る。所要時間一時間、10ドル。 ![]() 5時半ロトルア着。同じホステルにチェックイン。長期滞在している日本人女性と再会し、青空市が開かれているとの情報を聞き見に行ってみた。その後ショッピングモールでネット。タウポでは15分1ドルのネットを時間を気にしながら使っていたので、時間を気にせず思う存分使える無料ネットは精神的に良かった。 ![]() 晩御飯は残りの鹿肉と芽キャベツ、残りのハルミチーズ。そしてビール!!高いのでこっちきてから全然飲んでなかった。スーパーは最低6缶パックしかなかったし。これは750ml瓶で6.5ドル。スタインラガーという一番有名なビール。のみやすくておいしかった。宿では誰も飲んでいないのでこっそり飲んだけど、禁止されてるわけじゃなく、高いからみたい。食後に日本人女性と前回同じ部屋だった香港人の子、もう一人日本人男性とイギリス人男性でお茶をのみながらおしゃべり。たのしかったー。明日は早起きなのに11時半ごろまでしゃべっていた。 2012年 02月 29日
今朝は5時半起き。バス会社に電話をすると今日の天気は曇りでバスは運行します、とのことだったので、ランチ用食料を詰めてトレッキングに出発。あまりにねむくて、運行しなければいいなと、ちらっと思った。でも行って正解だった。予報よりもかなり天気が良く素晴らしい一日だった。昨日行った人は頂上で雪だったというけれど、私はついていた。
![]() 6時すぎにピックアップがきて、トンガリロ国立公園のトレイル入口まで一時間半バス。バスは往復で59ドル。ここから20キロ弱のトレイルがあり、終点でバスが待っている仕組み。トレッキング出発は8時頃。道はかなりしっかり整備されていてわかりやすいし、歩きやすい。パンフレットの地図と、急か緩やかか、所要時間の目安等も非常にわかりやすくてよかった。 ![]() ロードオブザリングでMordorの舞台になった山。なんか本当おどろおどろしい。 ![]() 急な坂道を登り切ると素晴らしい景色が。この辺は溶岩だらけ。万が一噴火した時はどうすべきかが書かれている。 ![]() 次の急な坂道を登るとまた綺麗な眺め。 ![]() 2時間ほどで頂上についてしまった。意外とあっという間だったな。そしてパタゴニアでしたトレッキングに比べるとかなり楽チンだった。しかしこのパックリあいた溶岩の形がいやらしい。 ![]() 頂上からはきれいな湖が見渡せる。この辺一体火山というかんじで、煙がもくもく上がっている。 ![]() その名もエメラルド湖。 ![]() ここでランチタイム。昨日の残りのチアバッタにレッグハムとキュウリを挟んだサンドウィッチと、洋ナシ。洋ナシがめっちゃかたくて、あまりあまくなくてりんごのようだった。ハズレを引いたのか、NZではこういうのが好まれるのか? ![]() 煙が上がる中、真っ裸で写真撮影している人を発見。カメラマンにはおしりをむけてるけど、私のほうからは前も見えちゃってるよ。遠いので肉眼ではみえなかったけど。 ![]() 藻が不思議な雰囲気を醸し出している。 ![]() ![]() ここから先は基本的に下りで歩きやすかったのだけど、距離的には結構長く、3時間くらいかかった。途中こんな感じのジャングルのような景色にかわったけど、ちょっと飽きた。午後2時にはゴール。所要時間6時間でした。 ![]() バスは3時半だったのでちょっと暇だった。バスの中では疲れて熟睡。タウポ最初のストップはなんとスカイダイビングだった。乗客の二人がこれからダイブするらしい。どうせなら私も、と思い、聞いてみるとOKだったので、急遽ダイブすることに。明日やるつもりだったけど、天気が心配なので今のうちにやってしまおう。Freefall Skydiveというところで499ドル、マイナスディスカウントの25ドル。クレジットカードで円払いにしたら3万3千円くらいだった。うひゃー、高い。でもこれでもNZイチ安いという。もっと安いプランもあるけど、1万5千フィートでDVDと写真をつけたらこの値段だった。Tシャツももらえる。別にいらないけど。写真とDVDは、専属でカメラマンがつくので、高くなるのはしょうがない。講習等はほとんどなく、インドアスカイダイビングよりも簡単そう。まあタンデムだし、有無を言わさず飛ばされるもんね。乗り込んだ飛行機はめっちゃ小さくて、しかもぎゅうぎゅう。タンデムの人に後ろから抱え込まれる形で密着。イケメンだったら良かったのに、おじさんだった。残念!ちなみにスカイダイビングしにくる人はスウェーデン人が多いらしい。へー。私の飛行機もスウェーデン人とオランダ人が乗っていた。 1万2千フィートで、安い方を選んだ人は落ちて行った。すげーあっという間でびびった。飛行機も揺れて怖い。いよいよ現実味がましてきたぞ。高度1万5千フィート。私の前の人たちがどんどん落ちて行く。私もドアへ移動。というか、有無を言わせず押し出されて、気づいたら出口の端っこに座っていた。たぶんここが恐怖最高潮。でももう悩むとかこわがっている暇もなく、突き落とされる。 ![]() 最初何度か回転し、落ちる時に内臓が浮かぶ感じがしてダメかも、と思ったけど、それは数秒だけ、スカイダイビング体制にはいるとインドアスカイダイビングとさほどかわらず、もはや落ちているという感覚もなく、すっかりリラックス。 ![]() ただ風がすごくて思うように身動きが取れない。カメラに向かってひたすら手を降ってたな。ぐるぐる回ったり、カメラを見たり、あまり景色を見ている余裕はなかった。 ![]() ![]() ![]() そしてパラシュートが開き、今度は飛んでいるというよりも浮いている感覚。パラグライディングもこんな感じなの?と聞くとそうだという。うわー、ますますやってみたい、パラグライディング。とにかく静寂の世界で、景色が素晴らしく、最高の気分だった。ランディングについてはランディング直前に説明される。そういや今まで聞いてなかった。たぶんはじめに言っても忘れちゃうからなんだろうな。ランディングもタンデムなのでお任せで簡単だった。終わったあとは恍惚状態。こんな経験をしたのははじめてだ。最近海外旅行しても心を揺すぶられるほど感動することってないのだけど、これは本当に感動した。感動の種類が若干違うけれども、ものすごく衝撃的で、新しい世界が開けた感じ。またとびたい!!スカイダイビングを仕事としている人がいるのに、自分はなんてつまらない人生を送っているのだろうとさえ思った。まあでも毎日とんでたら感動も薄れちゃうのかな。あー、でもまた飛びたい!もうこれからスカイウォークとかするのがばからしくなってきた。 ![]() 後ろ髪惹かれつつホステル帰還。もう食べ物さえどうでも良くなってしまったので、適当に昨日の残りのサラダとパン、ヨーグルトで夕飯を済ます。ああ、こんな状態で明日からどうしよう。 2012年 02月 28日
ロトルアは夜はあまりすることがなく、ネット有料なので、みんな寝るのが早い。昨日も就寝は10時半頃。今朝の起床は7時半。何と健康的な生活なんだろう。8時20分にピックアップがきて、ホビット村ツアーへ。送迎付きで99ドル。ロトルアからの参加は私とNZ人2人だけだった。Matamataという街が一番近いけど、それでもそこから十何キロ離れたところにある牧場にその映画セットがある。ここで他のツアー客と合流し、最初はバスに乗ってThe Shireへ。くる前にLotRのメイキングを見てロケーションの発見から設置までを見たので、これがあれか!とわかって実に面白かった。ガイドさんもどのシーンで使われたか等を説明してくれる。これは冒頭にガンダルフが馬車に乗ってやってくるシーン。
![]() 石橋の横にあるのはパブ。 ![]() ビルボの誕生日を祝ったパーティーツリー。 ![]() ホビットの家。どれも芸が細かく、本当に住んでいるかのよう。古く見せるためにわざと木を加工したり、コケのようなものをつけたり。ちなみに基本的に全部ドアのみで、中は空っぽ。家の中のシーンはウェリントンで撮影された。 ![]() ![]() ビルボとフロドが住んでいた家。 ![]() とにかく緑豊かで平和でまさにThe Shireにふさわしいところだった。この緑も、人工的に潅漑を作り保っているらしい。もうすぐ公開予定の映画ホビットもここで撮影された。高いけどきてよかった! ![]() ![]() ![]() 最後に羊にミルクや餌をあげた。なかなか可愛い奴らだけど、餌をもらい慣れているので、観光客をみるとものすごい勢いで寄ってくる。 ![]() ツアーにはジュースとりんご、ミートパイ、クッキーのスナック付き。帰りもロトルアまで送ってもらい、ホステルに戻ったのは午後1時前くらい。 ![]() また昨日と同じラムとご飯を調理してランチ。昨日も見かけた日本人女性とはなしてみた。3ヶ月半ファームステイをしていたそうだ。動物は見ているぶんにはかわいいけど、世話をするとどつかれたりしてむかつくそうだ。ちょうどお昼過ぎから大雨で、午後予定のなかった私はまったりすることに。ショッピングモールでflat whiteというラテのような、ラテより泡の細かいコーヒーを飲みつつネット。レギュラーサイズで4.2ドル。あー、贅沢だけど幸せ。 ![]() ロトルア周辺で見かけるかわいい交通標識。 ![]() 午後5時にnakedbusでタウポヘ。10ドルと安かったけど、悪くなかった。intercityより若干シートピッチ狭めだけど、たったの1時間だし、ガラガラだった。タウポ到着後、地図を見ていると、地元の人がホステルまで車で乗せてってくれるという。雨も降っていることだしお願いすることに。歩いたら10分くらいなのかな?Rainbow lodgeに到着。予約しておいた4ベッド女性ドミは私一人で貸切だった。一泊27ドル。部屋にバスルームがついているのが嬉しい。 ![]() キッチンもしっかりしているので、スーパーに買い出しに行き、晩御飯を作る。夜は部屋で裸で歩き回ったり、パックしたり、洗濯したり、一人を満喫。 2012年 02月 27日
昨日は11時前に寝たので7時半には起きるつもりだったのだけど、すごく眠くて8時まで寝てしまった。疲れているのもあるけど、4時間の時差のせいだろう。今日のsledgingを予約すると12時半からだったので、午前中があいてしまった。何かやろうかと思ってもお金がかかるものばかりなので、ゆっくりすることに。朝食はついていなかったので買っておいたホットクロスバンとキウイ、ジュース、ヨーグルト。iSiteという観光案内所夜のスパを予約。マッドバスに入りたくて、hell's gateにいくか、他にいくか迷っていたら、スタッフのオススメはhell's gateだったので、高いけどそこにすることに。
マックで無料WiFiが使えると聞き、コーヒー(2.7ドル)を買うと、ネット遅いし、50mbまでですぐ終わってしまった。やっぱり昨日のショッピングモールが一番だな、と歩いて行く。ここなら何も買わずに使い放題だし、スピードも申し分ない。 お昼はラムとマッシュルームを焼き、ワイルドライスを茹でる。12時半にピックアップがきてスレッジングへ。スレッジングとは、ビーチバンのでかいのにつかまって激流をくだるというもの。キャニオニングが楽しかったので、それよりも安定していそうで、速いのかなと思って申し込んだのだけど、これがなかなか安定してなくて、コントロールするのが難しかった!キャニオニングのほうがだいぶ楽だわ。料金は99ドル。写真をカメラマンがとってくれて、それは35ドル。自分じゃ取れないので買ったけど、高いよな。CDがiPadで読み込めないので写真はまたあとで。とりあえず、ラフティングよりもキャニオニングよりもエキサイティングでハードだった。川がめちゃくちゃ流れが速いんだよ。さすがNZ。ちなみにガイドはみんなマッチョでかっこいい。写真を買ったのは自分よりガイドの写真が欲しいからだったりして。やってみてわかったけど、かなり力のいるスポーツなのでみんなムキムキ。同じツアーには日本人カップルとイギリス人のおじさんが一人。ガイド二人で、基本的に女性中心にサポートしてくれるのでそれがまた萌え。 ![]() 実はhell's gateはすぐ隣ということに気づいたのだけど、時間もあるし、ピックアップはどうせ無料なので一旦ホステルに戻る。同じ部屋の香港の女の子とおしゃべり。彼女はロトルアでワーホリで働いているらしい。まあここは快適ではあるけど、私は住むならシングルルームがいいなあ。 4時50分に迎えがきてヘルズゲートヘ。入場料、マッドバス、硫黄温泉がセットで75ドル。まずは園内を歩く。昨日のワイオタプと似ているけど、こちらは基本的に灰色が多く、まさにhellって感じ。 ![]() 遊歩道に沿って歩くこと40分くらい。日本語のパンフレットがあり、それが結構おもしろかった。 ![]() マッドバス!一人用のタブだった。思ったほどドロドロしていないけど、したの方に泥がたまっている。結構くさい。温度は低めで、ここに20分浸かる。 ![]() 開いた毛穴を閉めるために水シャワーを浴び、こちらの硫黄温泉へ。こちらはもう少し熱くていい感じ。肌がピリピリするくらいの強めの泉質。極楽ー。マッドバスは一人で暇だったけど、こちらは共同なので、同じツアーのフランス人とドイツ人の男の子とおしゃべり。フランス人が結構かっこよくて、目が綺麗なヘーゼルナッツ色で、フレンチ訛りの英語でいい感じだった。日本に子供のころきたことがあり、日本女性はきれいだよね、と言われ、嬉しくなるが、いつきたのか聞くと10年前くらいを言われ、やや引く。10年前子供って、もしかしてまだ10代? ![]() シャトルバスで市内に戻って来たのは8時過ぎ。ショッピングモールにネットを使いにいったけど、もうほとんど閉店で、すぐ追い出された。しょうがなく隣のマックへ。晩御飯もここで食べてしまうことにする。ベーコンチーズバーガーのセットで6.7ドルだったかな?高くはないが、特別やすくもない。しかも久々に食べるマックは相変わらずおいしくないのだった。なのに世界中どこいってもあるのが不思議でたまらない。同じような値段ならBKやWendy'sのほうが断然美味しいと思うのだが。ネットも結局あまり使い物にならず、9時過ぎにはホステルに帰ってきた。 2012年 02月 26日
オークランド到着は午前6時前。まだ真っ暗。イミグレではかなりいろいろ質問された。ここ1ヶ月の旅行についてや仕事、旅程、荷物の中身など。無事入国し、ATMでお金をおろし、Airbus expressで市内へ。往復割引で26ドル。約1800円。みんなフレンドリーだし、英語だし、値段の交渉もないし、常識が通じるってなんて楽なんだろう!安くないし、物足りないってのはあるけど。市内へは40分ほどで到着。カーディガン一枚でちょっと肌寒い感じだけど、白人はバリバリ夏服。スカイタワー近くでバスを降りると、Free WiFiのサイン発見。バスの時間までまだ余裕あるし、ネットをして行くことに。ベンチに座ってネット。午前8時のIntercityのバス(こちらはイギリス同様コーチと呼ぶ)でロトルアへ。ネットで買って20ドル(約1400円)。所要時間は4時間。バスは座席がフカフカで、空席も多く、道路も超快適。
![]() 正午すぎにロトルアに到着。バス停から宿のCentral Backpackersまでは歩いて数分。一軒家をホステルにしている感じ。 ![]() 女性のみのドミで一泊25ドル。なかなか快適そうだ。受付の感じもいいし、ホステルで予約するとディスカウントがきくので、午後のワイオタプツアー、ポリネシアンスパのチケット、ホビット村ツアーを一気に予約してしまう。 ![]() 午後1時にピックアップがきて、ワイオタプサーマルワンダーランドヘ。送迎とチケット代がセットで59ドル。高いですねー。これでもガイドなしの分やすいのだ。タウポ方面に35分行ったところにある。高速なのでガンガン飛ばす。ワイオタプは温泉が沸くプールがたくさんあり、遊歩道に沿ってそれを観光できる。一番長いコースをゆっくり歩いて1時間ちょっと。同じツアーに日本人男性がいたのでおしゃべり。学生の彼は自転車旅行をしているらしい。学生か、若いなー。 ![]() ![]() 硫黄の香りがして温泉って感じ。入れないのが残念。 ![]() 天気に恵まれ、美しい景色を堪能。しかし紫外線が強い! ![]() デビルズバスというヒ素で真っ黄色になったプールは圧巻。こんなのいままでみたことない。 ![]() ツアーから戻ったのは午後4時前。セントラルショッピングセンターに行ってみる。ここで食べ損ねていた昼食を食べる。ちょうど日本の時間の時間なのでお腹が空いた。フィッシュ&チップスを食べる。このショッピングセンター無料で使えるネットがある。宿のネットが有料のNZでは嬉しい。 スーパーにいってみると超巨大で、NZらしいものも満載で大興奮。ワインの品揃えも素晴らしい。これはお土産が期待できるな。自炊しようとラムなどの食材を買い込む。 ![]() 夕方ロトルアの街をお散歩。クイラウパークにはあちこちで温泉がわいており、無料で見学できる。 ![]() 住宅街にも温泉が。マオリ村と教会。 ![]() ロトルア一おいしいというアイス屋へ。3ドルのシングルコーンを食べる。キウイレインボーウォリヤーという人工的なアイス。ボリュームはあるけど、そんなにおいしいかといわれると、うーん。 ![]() 夕暮れ時にポリネシアンスパへ。入場料は割引後で22ドル。安くないです。硫黄泉とアルカリイオン泉があり、結構広い。人もそんなに多くなくて良かった。特に湖際にある温泉が最高。温度は41度くらいで、もっと低いものも高いものもある。やっぱりアジア人が多いなー。中国語を話す人が多いのに驚く。日本人は思ったほどいない。 ![]() ![]() 2時間くらいゆっくりしていた。極楽、極楽。夜景も綺麗。 ![]() ![]() ランチが遅かったので、晩御飯は適当にバンズなどでごまかす。温泉のあと、ホステルでもらったクーポンを持ってPig & whistleというパブへ。1ドルでビールが飲めるのだ。どっちにしろ午後10時過ぎで店が閉店のようだったのでサクッと飲んで帰る。日曜だからなのかもしれないけど、この街静かで人がいなさすぎる。 ![]() 2012年 02月 25日
朝7時25分羽田発の全日空で関空へ出発。慣れない国内線ターミナルに戸惑う。チェックインカウンターがなくて、みんな自動だ。私はUAの特典旅行で発券してるので自動が使えない。ようやく見つけたカウンターに並び、やっとのことでチェックイン。出発50分前にきたのでちょっと焦った。カウンターではNZ航空のチェックインもできたけど、座席のリクエストとができず、関空でまたする羽目に。
関空には8時40分到着。9時発のバスに乗って和歌山へ。関空からは大阪より和歌山の方が近いのだ。バスは40分、往復で2000円。こちらも小雨で残念な天気だった。JR和歌山駅からバスに乗って和歌山城へ。大阪城のちっちゃい版みたいな感じ。なんかやたら新しいし。戦後に作り直されたらしい。 ![]() さっさと観光は終了。バスで駅に戻ろうと思うと、うっかり南海線の和歌山市駅にきてしまった。やられたー。JRの和歌山駅と一文字違いなんだけど、バスで10分くらい離れてる。またバスに乗り直し、JRの駅へ。 駅ビルにあった丸美商店で和歌山ラーメンを。 ![]() 12時のバスで再び関空へ。NZのカウンターで席を窓に変更してもらい、ラウンジの券をもらう。関空ではサクララウンジだった。ここがかなりいけてない。混んでるし、食事がしょぼいし、バスルームも狭い。電源付きの席がほとんどないし。とりあえずスパークリングワインとおつまみをいただく。 ![]() ![]() 隣の席はリタイアした日本人男性で、トライアスロンをずっとやっていたという面白い人だった。アイアンマンという耐久レースをやっていたらしい。水泳3.8キロ、自転車180キロ、フルマラソンを12時間でやるらしい。本当鉄人。私はこのうち一つもできなそうだ。今回は1ヶ月ホームステイに行くらしい。 所要時間は11時間弱。映画3本見て寝たらあっという間。南米やアフリカのあとだと近い! 2012年 02月 24日
明日からNZ旅行。事前にYHとバスをネットで手配。現地ツアーとかアクティビティは現地で手配予定。久々の先進国。お金が飛んでいきます。NZ$1は現在67.47円。
2月26日(日) 5:30 オークランド、8:00 Auckland -12:10 Rotorua $21(Intercity) 2月27日(月) ロトルア滞在 2月28日(火) 17:00 Rotorua-18:00 Taupo $10 (Nakedbus) 2月29日(水) タウポから日帰りトンガリロ国立公園 3月1日(木) 16:30 Taupo-17:30 Rotorua $10 (Nakedbus) 3月2日(金) 7:45 Rotorua - Waitomo Caves tour - 15:10 Auckland $136(Intercity), 18:35 オークランド-0:45パペーテ(日付変更線こえるので同日) 3月2日(金) 2:00 パペーテ - 3月3日(土) 6:55 オークランド 3月4日(日) 9:35 オークランド -16:25 成田 Rotoruaの宿、2段ベッドじゃないのが気に入った、女性6ベッドドミで$25 http://www.rotoruacentralbackpackers.co.nz/ Taupoの宿、女性4ベッドドミで$27 http://www.rainbowlodge.co.nz/ Aucklandの宿、無料WiFiがあるのと空港バス乗り場に近い、4ベッドドミで$33 http://www.kroadcitytravelers.co.nz/ < 前のページ次のページ >
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