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2010年 12月 17日
2010年 12月 10日
モロッコでは移動が多かったせいかあまり買物をしなかった。ほしいものは一杯あったんだけど、持ち帰れそうなものが少なかった。
アルガン石鹸、ガスール、ハリラの素。どれもとっても安かった。 ![]() ![]() ![]() 2010年 11月 28日
午前5時に起床。今回の旅は毎日早起きだった。お金がちょうどタクシー分余っていたのと、電車始発(午前6時7分)だと微妙に間に合わなそうなので、豪華にタクシーで空港へ。値段は250Dh(約3000円)。ちなみに今回の旅行で航空券以外に使ったお金は3500Dh(約4万2千円)。タクシーは信号もすべて無視して、空港までぶっ飛ばし、25分で到着。カサブランカの空港は遠いのだ。
残ったお金でカフェオレ(市内は6Dhが相場なのにここは15Dh)を飲み、ガムを買ったらすっからかんになった。イミグレでまたしても時間をとられ、ゲートにつくと最終搭乗案内。午前7時35分発のパリ行に乗り込むと、声をかけられる。なんと、行きの空港からの電車で一緒だったアメリカ人だった。行きも帰りも同じ飛行機とは。 パリには午前11時半到着。摂氏0度。めっちゃ寒い。ユーザーアンフレンドリーなCDGではやっぱり乗り継ぎにひたすら歩かされた。成田行きの便は午後1時半発。ゲートに行くとビーっと鳴って、新しい搭乗券がプリントアウトされた。フランス語で何かいわれ、?と思っていると、今度は英語でYou have been upgradedって!しかも帰りは2階建てのA380。2階に行って下さい、といわれる。うおー、まさか2階に乗れるとは。しかも大韓でもアエロフロートでもないエールフランスだよ!パリ便だよ!!あまりに興奮してQPに電話をしてしまった。 乗り込むと、広いよ~。新しいよ~。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2010年 11月 27日
午前7時起床。ステンドグラスが綺麗なお部屋でした。
![]() ホテルの下のカフェで朝食をとったあと、 あいにくの雨だけど、店が開く前に街歩きに。日曜日ということもあってか誰もいなくてとっても静か。昨日ご飯を食べた広場。 ![]() メディナは坂が多い。 ![]() メディナの一番高いところにある城壁にのぼってみた。素晴らしい眺め。 ![]() さっきいたカスバとモスクのある広場も眼下に見える。 ![]() カメラの一色以外白黒にする機能を使って撮ってみた。 ![]() プラプラと住宅街を街歩き。空が青くないのが残念だけど、それでも雰囲気のある街並み。 ![]() 猫が3匹重なり合って寝ていた。 ![]() ハマムも真っ青。 ![]() この庭はとてもアンダルシアっぽい。この辺りはスペインにも近いので、スペイン語で話しかけられることも多い。 ![]() もう買い物をするチャンスもなさそうなので、ここでずっと欲しかったランプシェードを購入。130Dh(約1560円)。これ手荷物だし、持って帰るの大変そうだ。ほかにも陶器類でほしいものがいろいろあったけど、手荷物は無理なのであきらめる。チュニジアでいろいろ買ったしね。モロッコのお土産はどれもほしくなってしまうようなものばかりなのだけど、どれも持ち帰りにくいか日本で使いにくいものが多い。バブーシュは室内履きにするには大して安くないのと、日本で使うと湿気で臭くなると聞いたので買わなかった。代わりにバブーシュのマグネットを。一つ10Dh(約120円)。 ホテルに荷物を取りに戻り、お昼前にはティトゥアンへ向かう。シャウエンからカサブランカ行のバスは朝に3本しかない上に、道がよくないので時間がかかるのだ。ティトゥアンまではグランタクシーで1時間ちょっと、ティトゥアンからカサブランカへは一日数本CTMのバスがあり、所要時間約6時間。グランタクシーはホテルボストンの前から出ていて、一人30Dh(約360円)。普通のタクシーに後ろ4人なのでかなりきつい。ちゃんと座れない体勢で山道を1時間以上もいくのは結構つらかった。 ティトゥアンには午後1時ごろ到着。どこでおろされたのかいまいち不明だったけど、CTMターミナルは1キロくらいと言われたので、雨の中頑張って歩く。午後4時のカサブランカ行チケットを買い、荷物を預け、ティトゥアン市内観光へ。チケットは145Dh(約1740円)。荷物預け代は重量によるみたいだけど5Dh(約60円)。ティトゥアンもシャウエン同様崖にへばりつくように町が建っているのだけど、こちらは真っ白。そして建物がとてもスペインぽい。それもそのはず、モロッコ独立までスペイン支配下にあったのだ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2010年 11月 27日
朝早く日本に帰国するCさんを見送り、私もぼちぼちチェックアウト。朝8時発のムーレイ・イドリス行きバスに乗りたかったので、早めにバスターミナルへ向かう。ムーレイ・イドリス行きは毎時発のよう。所要時間1時間弱、料金は8Dh(約96円)。バスターミナルでカフェオレと、昨日青年が買ってたパンの売店でパラタみたいなクレープに蜂蜜を塗ったものを。値段100円以下。
8時のバス、8時過ぎても全然出発する気配がなく、12時までに戻ってきて、12時発のシャウエン行きに乗る予定が難しくなってきた。もうムーレイ・イドリスはやめて、9時発のシャウエン行きに乗ってしまおうかな、と思い始め、チケット売り場へ行くと、シャウエン行きは今日はない。明日の午後5時だ、といわれ、途方にくれる。ええーっ!この上に張ってる時刻表はなんなのよ?金曜日だから?説明を求めるけど英語が通じず、no busの一点張り。そうか、じゃあシャウエンは諦めるか。 結局バスは9時ごろまで発車せず、ムーレイ・イドリスに到着したのは午前10時ごろだった。聖者の町ムーレイ・イドリスは歩き方1ページしかなく、地図がない。坂の多い街で、バックパックも重かったので、近くにあったホテルで荷物預かってくれないか聞いてみることにする。すると英語の達者な人が出てきて、もうすぐここに泊まっているドイツ人観光客6人が街のツアーに参加するけど、一緒に来るか?ときかれる。それだけ人数がいればたいした金額じゃないだろうし、参加してみることにする。荷物もホテルで預かってくれるし。ドイツ人たちは男女ミックスの6人グループで、レンタカーで旅行しているそうだ。みんな英語が堪能なんで助かった。ウォーキングツアーでまず訪れたのはモスク。中には入れないけど。 ![]() ハマムや職人街を通り、ビューポイントへ。そうそう、これがみたかったの!山にへばりつくようにたつムーレイ・イドリスの町並みに感動。 ![]() ![]() ![]() ![]() でもその前に腹ごしらえ。ガイドさんお勧めのサンドウィッチの店。このお店のおじさんがめっちゃいい人で、写真をとっていい?といったらこのポーズ。お肉を焼いている間お茶もサービスしてくれた。 ![]() ![]() 荷物を置き、もう暗くなりかけていた街に出かけてみる。シャウエンの町、写真で見たり人に聞いた話ではチュニジアのシディ・ブ・サイドに似ているということだったので、ついつい海辺の町を想像していたのだけど、なんと山の中だった。地図見てきづけよ、って感じだけど。門をくぐってメディナにはいると、そこは水色の町並み。 ![]() ![]() ![]() ![]() 2010年 11月 26日
午後2時のバスを目指してメディナのすぐ外にあるバスターミナルへ向かう途中、「メクネス!」と叫んでいるバスを発見。ゆっくり動きながら人を拾ってたので、私も拾われてみた。なんとか座席を確保。メクネスまでは約1時間。クミス門近くのバスターミナルに到着。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スークを探索。メクネスのスークはとってもローカルで、あまりお土産っぽい店はないのだけど、フェズから来ると断然声をかけてくる人が少なくて、あっさりしているのでほっとする。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2010年 11月 25日
昨夜はいやなことがあったけど、熱いシャワーを浴びて、快適な部屋でぐっすり。フェズとは早くお別れをしたいので、がんばって早起きして観光へ。こんな素敵な水道があり、地元の人が水汲みに来ていたりして、朝まだ客引きのいないフェズは平和だった。
![]() 近くのカフェで朝食。ここは英語が通じず、人も優しい。朝食のあといったん部屋に戻り、荷物をまとめてチェックアウトをする。荷物を預かってくれないか聞くと、10Dh(120円)といわれた。その辺がめついのね、おじいちゃん。 フェズのメディナは世界最大の迷路、といわれている。でもメインストリートに沿って進む限り、迷うことはなかった。マラケシュのほうが迷ったかも。ホテルに戻るのに10分くらい迷ったことあったし。坂を下っていくと、タンネリ(なめし革)の地区に突入。独特のにおいと、革を運搬するロバと、「パノラマ」と声をかけてくる輩がいるのですぐわかる。ここは写真をとっておきたかったので、声をかけてきたおにいちゃんについていく。 ![]() 革製品の土産物屋の屋上に出ると、この景色。おお~、これが見たかったのよ~。 ![]() ![]() ![]() モスクには入れないのが残念。 ![]() メディナが見渡せるマリーン朝の墓地に行ってみる。歩いていると、モロッコ人男に声をかけられ、墓地に行くというと、こっちだよ、と勝手に案内し始める。私が「ガイドはいらないから」、というと、「ガイドじゃないよ」、という。無視してればどっかいくかな、と思い無視し続けていたのだけど、ついてくるし、話しかけるのをやめない。あまりにうざいので、I don't wanna talk to you. leave me aloneと言ったのだけど、聞く耳持たず。 ![]() のぼりきるとメディナの全貌が明らかに。いやー、さすがに大きいなあ! ![]() ![]() ![]() ![]() 写真で見る限り素敵なところなんだけどね。 ![]() お店もいっぱいあって、気になるのだけど、客引きがうるさくておちおち見てられないし、今後もまだ移動があるので買い物はせず。 ![]() ![]() こんな何気ないシーンが絵になる街。 ![]() ちょっと疲れたので、朝食を食べたカフェでアボカドシェイク。7Dh(約84円)。まったり濃厚クリーミーで美味しかった! ![]() 2010年 11月 25日
砂漠のホテルを出発した後、リッサニという町でツアーから離脱する。離脱してフェズに行く人は少なくないらしく、ドライバー自ら聞いてきた。そしてフェズからのグランタクシーも手配してくれることに。値段は事前に行った人から聞いていた1200Dhだった。チーム・ジャポン3人とポーランド人カップルの3 人で割ったので、一人250Dh(3000円)。距離があるとはいえ結構な額。人数いて本当によかった。フェズまでは途中ランチ休憩とトイレ休憩を2回くらい挟んで8時間の行程。車は普通の乗用車なので、ドライバー+乗客5人は結構きつい。しかもまた帰りもアトラス山脈越えなのだ。
![]() ![]() 途中イフレンという軽井沢的な、スイス的なヨーロッパぽい山岳リゾートを通り、モロッコにもこんなところがあったんだー、と感心していると、フェズの明かりが見えてきた。かなりでかい。フェズのメディナ入り口、ブージュルード門に着いたのは日が暮れたあとだった。 ![]() ![]() 高いんじゃないの?と半信半疑で部屋を見せてもらうと、予算オーバーではあったけど、交渉の後、一人120Dh(1440円)で商談成立。部屋はなんと5人部屋で、2セクションに分かれており、とっても広い。私とCさんでこのセクションをシェア。 ![]() このシングルベッドが2つのセクションをY君が使うことに。バスルームも狭いながらも部屋にあって、熱いお湯がたっぷり出る。部屋からはあの中庭が見下ろせて、とってもいい感じ!なによりもおじいちゃんがかわいくって気に入った。 ![]() ![]() 2010年 11月 25日
朝6時前にたたき起こされ出発。テントは水道がないので(当たり前と思うかもしれないけど、チュニジアにもオマーンにもあったのだ)、顔も洗えず、起きてすぐに出発できるのはある意味便利だと思った。こんなに乾燥していると、顔洗って脂を落としてしまうのは危険だし。ちなみに歯磨きはペットボトルの水で済ませた。ラクダも起床。
![]() ![]() そして日の出。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2010年 11月 24日
ホテルの前でベルベル人スタッフと記念撮影。
![]() 午前8時に出発、カスバ街道をドライブ。カスバ街道は、本当にあちこちにカスバがあって、どこも心惹かれる景色。ガイドブックの写真を見て絶対好きだと思ったけど、やっぱり大好きな景色だった。来てよかった。 ![]() ![]() が、織物をしているところを見せてあげるよと連れて行かれたのは、やはりお決まりのカーペット販売。お茶が出てきて、作り方の説明があって、延々とカーペットを見せられる。誰も買わず、値段を聞きもせず、とっても微妙な空気が流れる。でもセールスは全然しつこくなく、誰も何も買わなくても悪い雰囲気になることなく引き上げることができたのはよかった。 ![]() ![]() お昼前にトドラ渓谷に到着。道は舗装されていて平坦なので歩きやすい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() しかも砂丘越え! ![]() 列をなして移動。楽しくて楽しくて、写真を取り捲る。 ![]() ガイドさんは気を利かせてちゃんと一人ひとりの写真をとってくれた。 ![]() 砂丘、なんて綺麗なんだろう。なんとも女性的なライン。 ![]() サンセットのあとは真っ暗闇に。本当に真っ暗で、静かで、怖いくらい。砂丘に登ってねっころがり、星を見る。あまりに静かで、自分の頭の中の音が聞こえてくるよう。とっても不思議な感覚だった。流れ星も見えたし、モンゴルに続いて満天の星空を堪能。 ![]() テントに戻り、お茶を飲んでいると、moonriseだよ、と声がかかる。最初なんのことかわからなかった。この日はほぼ満月だったのだけど、月が地平線から昇ってくるのだ。まるで日の出のよう。月が昇るととても明るくて、懐中電灯なしでも平気で歩き回れるくらい。月がこんなに明るいとは。 ![]() らくだを先導していたイブラヒムさんは、一人で10人分の晩御飯を作ったり、お茶を出したり、大忙し。さらに食後は太鼓を叩いてエンターテイメントまで担当。夕食はタジンだった。食後砂漠を散歩。歩いていると思ったほど寒くなくて、むしろ気持ちよかった。数時間くらい歩いたり、砂丘に寝転んだり、あまりに砂漠が綺麗なので、寝るのが惜しかった。同じ気持ちのツアーメイトやイブラヒムさんと夜真夜中過ぎまでおしゃべり。 らくだが寝る様子が見たくて、声を潜めて暗闇でずっと待っていたら・・・寝た!首を地面につけて寝るのだ。でもらくだって長時間寝ないで、寝ては起き、反芻を繰り返す。 ![]() 布団が3枚支給され、それをかけて寝るとちゃんと暖かかった。私は寝袋もあったしね。チュニジアも同じ感じだったのに、それでも寒かったのは、やはり2月のほうが11月よりも寒かったからなのだろう。ちなみにトイレはボックストイレがあり、とても綺麗だった。 < 前のページ次のページ >
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