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2009年 03月 13日
今朝はすっかり朝寝坊してしまった。起きたのはなんと9時半。支度をして出かけたのは11時すぎになってしまった。今日もカミリアと行動。YHの近くにあるフリーマーケットへいってみた。YHの受付のアメリカ人のお勧めだったのだけど、どうもぱっとするものがなく、早々に引き上げ、昨日行けなかったユダヤ人地区へ。いくつかのシナゴーグから成り立っているユダヤ人博物館チケットは本当は1400円くらいするのだけど、学性だとうそをついて、900円くらいになった。これはかなり大きいよね。普通はカードを見せよといわれるのだけど、このときは忘れたといったら見逃してくれた。トライしてみるものね。もっと早くにやっていればよかった。だいたいシナゴーグはお金とりすぎだと思う。ブダペストのシナゴーグも高かったし。大聖堂や教会、モスクはそんなにお金とらないのになあ。お寺はどうだったかな?お寺は有料のところが多かったかも。シナゴーグじゃないけど、ワシントンDCのホロコースト博物館はあんなに充実し内容なのに、入場料無料だ。シナゴーグもそうして、できるだけ多くの人に見てもらって、歴史を知ってもらえばいいのに。ここのユダヤ人博物館は読むところがたくさんで、興味深かったのだけど、ずうっと英語で読んでいると、途中から目が字を追っているだけの自分に気づく。でも読むのが苦痛になってきたのは私だけではなくカメリアもそうだった。カメリアはベルリンにある博物館に行ったらしいけど、そっちのほうが良いと言っていた。どうせここまでお金をとるのなら、もっとAV機器をつかって、飽きさせないように工夫すればいいのに。いくつか見たシナゴーグの中でも、スパニッシュシナゴーグが一番美しかった。
![]() ![]() スパニッシュシナゴーグの前に、ちょうどよさげなレストランがあったので、そこでランチ。英語メニューもあって、隣はイギリス人の集団だったし、どうやら観光客が多いようだ。なので値段も昨日のところより高め。料理はとてもおいしかったけど。私はスリヴォヴィーチェというプラムのシュナップスをカミリアはホットワインを頼む。スリヴォヴィーチェはかなり強いなと思ったけど、くせがなく飲みやすかった。料理は私は本日のお勧め(またか!)で、ビーフとクネドリーキのなんとかソースがけ(茶色いソースでちょっとデミグラスぽい)。また肉と炭水化物、って感じで野菜不足だ。でも基本的にこのあたりの料理は、肉が中心のこってりしたものが多いようだ。ここのクネドリーキはふわふわしていて、パンのようで、とてもおいしかった。 ![]() ![]() 食後、再びシナゴーグへ戻る。興味深かったのは、ユダヤ人収容施設に送られた子供達の描いた絵。私の子供時代とはまったく違う環境に居た子供たち、いったいどんな気持ちでいたんだろうか。この絵を見ていると、ノルウェー語らしき言葉が聞こえてきた。背の高い高齢の夫婦だった。思わずどこからきたのですか?とノルウェー語で話し掛けてみると、驚いた顔で、ノルウェーと。やっぱりそうだった。私は「私は日本からきました。私の夫がノルウェー人で、今は二人とも東京に住んでいるんです。」とノルウェー語で。途中から会話が続かなくなり、英語にスウィッチしたのだけど、私のノルウェー語が通じて嬉しかった。夫婦も、まさかプラハで、日本人にノルウェー語で話し掛けられるとは思っていなかったようで、驚いていた。この絵の展示を見たあとは、ユダヤ人墓地へ。昔は、ここでしかユダヤ人は埋葬を許可されていなかったので、とにかくたくさんの墓石が、折り重なるようにして立っている異様な光景。ここはなんだか違う空気と時間が流れているようだった。最後のシナゴーグを見学しているときに、早くも閉館時間(4時半)になってしまった。まだ5分前なのに、もう終わりと追いだされた私たち、Jews are not very hardworking, are they?とついついイヤミが。せっかく自分達の文化や歴史に興味を持っている人達がいるのに、なんで、そういうことをするかな? ![]() また旧市街広場まで歩き、もう一度仕掛け時計を見てから、ショッピングストリートへ。なんだか今日はものすごく疲れていて、相変わらずおしゃべりを続けるカミリアに疲れてきてしまった。彼女も私の様子に気づいたらしく、大丈夫?と。疲れているだけだと伝えるけど、なんだか申し分けない気持ちに。ここで少し別行動をとったのは良いアイディアだった。私はTescoでお土産の買い物をカミリアはオペラのスケジュールをチェックしに行くことにした。買い物ってやっぱり一人でするほうが気が楽で良い。待たされるのよりも、私は人を待たす方が苦痛なので、相手を気にせず買い物に没頭できるのが良い。かなり買いこんでしまい、重いし、大変。 ![]() ![]() ![]() カミリアと待ち合わせてYHに戻る。晩ご飯はサンドウィッチにオレンジ、ポテトチップス、ヨーグルト。今夜は満室らしく、私たちの部屋にはイギリス人が3人。カミリアのアメリカ英語をずーっときいていたので、なんだか新鮮。少しおしゃべりをして、11時すぎに就寝。 7時起床。ゆっくりとシャワーを浴びて、近くのスーパーに買い出しに。お金がまだあまっていたので、ここで使いきってしまおうと思い、食材等を買いこむ。ああ、バックパックがさらに重くなる・・・・本当はアブシンスという強いお酒を買いたかったのだけど、どうやらスーパーでは売ってない様子。昨日のフリーマーケットで売ってたのを思いだし、フリーマーケットへ走る。あった!ちょうどあまっているお金ぴったりで買えるものがあったので、それを購入。日本円で900円くらい。500mlで60%でこの値段は安いよな。写真は持ち帰ったお酒の数々。バックパックなのによく入ったよな・・・ ![]() 9時すぎにチェックアウト。カミリアにお別れを言い、インド系イギリス人の子と一緒に空港へ。この子も今日家に帰るらしく、私のフライトの15分後の飛行機に乗る。でも近くていいよなー。トラム、メトロ、電車を乗り継いで一時間弱なんだけど、料金はたったの60円くらい。安いよなあ。メトロで、今回の旅行で初めての検札にあった。私服の検札官が、いきなりバッジを手にしてなにやら話し掛けてきた。はじめ私達は物乞いかと思い、Noといったのだけど、英語でチケットプリーズといわれ、はっと気づいた。もちろんちゃんと持っていたのでなんのことはなかったけど、隣にいた現地人はつかまっていたようだった。 プラハの空港はまあまあの大きさで、ヨーロッパにありがちなお店がたくさんはいっていた。私はバックパックを機内持込したかったのだけど、だめ、といわれてしまった。このカウンターの女がイヤミなやつで、むかついた。悪態の一つでもついてやればよかった。でもラッキーなことに、一緒にきたイギリス人がエアラインラウンジのパスを持っていて、私も招待してくれたのだ。本当は一緒に飛ぶ人じゃないとだめみたいだけど、「今回だけね。」とラウンジの人も私を通してくれた。まさかYHでで会う人でラウンジを使える人がいるとは思わなかった。彼女はTescoでマーケティングの仕事をしていて、出張が多いらしい。今回は単なるホリデーだけど。来月末はバンフへスキーに行くらしく、旅行の話で盛り上がった。それにしてもラッキー。朝からジントニックを飲み、おかしをつまむ。イギリス人の子が買い物に行くというので、私はラウンジにあるフリーのインターネットを使ってQPにメール。もうここまできてしまうと旅行も終わりな気分で、早く家に着きたい一心。不思議と旅行中はあまりQPのことを考えず、そんなに寂しくなかったんだけど、今になってものすごく会いたくなってきた。 ラストコールで飛行機に乗り込み、2時間ちょっとであっという間にモスクワ。アルコールのせいかめちゃくちゃ眠くて、フライト中ほとんど寝ていた。だから余計に早く感じたのかも。モスクワ空港は相変わらず暗く、スタッフは相変わらず無愛想で、相変わらずタバコの煙で一杯だった。アエロ、飛行機は悪くないけど、この空港だけは私は好きになれないわ。ここに3時間でもつらいのに、それ以上は私耐えられないなあ。飛行機は7時半頃モスクワを出発。隣席は日本人のおじさんだった。日本までは9時間ちょっとのフライト。帰りのほうが短いのだけど、結構近いよな。映画はAnger Managementをやっていて、もう大分前に見たのだけどまた見てみた。プロポーズのシーンでうるうるしちゃったよ。旅行にいくといつも帰りたくないと思う私だけど、こうして家で待っている人がいるというのはいいな。後ろ髪は引かれるけど、家に帰るのも楽しみ。 翌日、午前11時ごろ日本に無事到着。 2009年 03月 12日
やっぱり8時ごろ目が覚める。いまだに時差ボケなんだろうか。このYHはとても暖かくて幸せ。そう言えば今までのYHも部屋はどこも暖かかったな。バスルームが寒かったりしたけど、ここはバスルームも暖かい。キッチンはなんと床暖房。近くにスーパーがあるというので行ってみると、大きくて、めちゃくちゃきれい!いやープラハいいわぁ。ワインやアルコール系も充実で安いし、その他のものも安い。ヨーグルトや水、オレンジをかって、昨日買ったミューズリーと一緒に食べる。カミリアと一緒に朝ご飯を食べていると、今日一緒に観光に行きたいということだったので、一緒に行くことに。カミリアはなんと今回が初めての一人旅で、アメリカにボーイフレンドを残してきたらしい。仕事で日本に行くこともあったり、なかなか良い仕事をしていたみたいだけど、最近レイオフされ、今は無職なのでここにきた。だから普通のバックパッカーとはちょっと違う感じ。私もなんちゃってバックパッカーなので意気投合。それにしてもカミリアは典型的アメリカ人。よくしゃべるし、誰にでもフレンドリーに話しかけちゃうし、アメリカではいつも車だったらしく、地下鉄やトラムに乗るのもドキドキのよう。見た目はフィリピーノ、というよりは中国系なので、むしろ日本人に近い。私と一緒にいると必ずといっていいほど日本人に日本語で話し掛けられる。本人も言っていたけど、まさにバナナ(外は黄色で中は白)。
トラムでまずはプラハ城に行く。観光客がたくさんいて、まさに観光地。運よく正午の一番長い衛兵交代に居合わせ、見学をする。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 一通り観光を終えるともう3時近い。お腹がすいたので、ユダヤ人街にほど近いレストラン(というよりはパブ?)にはいった。チェコ料理が食べてみたかったので、お勧めを聞くと、ローストポークにサワークラウト、クネドリーキというポテトダンプリングがあるという。まさにガイドブックで見たもので、それを注文。カミリアはローストポークのかわりにスモークしたものを。値段は350円くらい。安い。私はワインとスパークリングウォーターも頼んで、全部で、600円くらい?チェコはビールが有名で、周りの人もビールを飲んでいたのだけど、私はビールが好きじゃないのでパス。ビールが飲めたらもっと楽しいのになあ。しかしチェコは禁煙と喫煙席の区分がないのが普通らしく(ウィーンの一流ホテル、ザッハーでもそうだったな、そう言えば)、煙い。このときばかりはアメリカが恋しくなった。カミリアも吸わない人なので、私に同意。ローストポークはとってもおいしく、スモークのほうも同様においしかった。サワークラウトはちょっとしょっぱすぎたのが残念。クネドリーキはとっても素朴な味。まあ材料もシンプルだから、しょうがないんだろうけど、なんか貧乏人の食事ってかんじ。パンもついてきて、かなりおなかいっぱいになった。 ![]() せっかくユダヤ人地区にいるので、シナゴーグを見ようと、チケット売り場へ。でももう今日はあと30分位で閉まるので、見ることはできず、明日戻ってくることにした。がっかりして外に出ると、なんと、またあのブダペストの日本人が!ホントに世界は狭いわ。彼は数日後にウィーンに行くらしく、カミリアもそのころウィーンなので、また彼に会うかもね、と笑っていた。ユダヤ人地区の隣にある旧市街広場へ行くと、有名な時計台をはじめとして、見所が集結していた。土産やさんも並び、まさに観光地。プラハがこんなに観光地だなんて知らなかったけど、どうやらヨーロッパ人には人気があるようだ。夏はもっとすごいんだろうな。しかけのある時計台には毎時観光客が集まり、仕掛けを見学する。私もどんなものか見てみたけど、地元のそごうのからくり時計のほうがすごいなと思った(笑)。でもプラハの時計は昔に作られたものなので、当時にしてはものすごくよくできたものだったんだろう。最後に鳴く鶏の声がなかなかリアルで、でも間が抜けていておかしかった。 ![]() 旧市街あたりをぶらぶらし、ショッピングストリートへ。どこにでもあるMANGO、ZARA、ベネトンなどの店があり、ウィンドウショッピング。最後にTesco(イギリスのスーパー)によって、食料品の買いだし。このTescoがまた巨大で、わくわくしてしまった。今日のところはとりあえず夕食だけ買って退散。 ![]() 2009年 03月 10日
疲れていて昨夜はぐっすり。でもやっぱり8時前には目がさめてしまった。近くのスーパーに買い出しに行き、朝食をとる。部屋に戻ると、同じ部屋の子が起きていて、その子はロシア人だということがわかった。あまりにきれいな英語を話すので気づかなかった。ロシア人はロシア人で、私のアエロフロートスリッパをみて、私はもしやロシア人?!と思ったらしい。彼女は今オランダで勉強していて、ここまではヒッチハイクできたそう。ヒ、ヒッチハイクですか?すごい、タフ。
YHをチェックアウトし、トラムに飛び乗り、シェーンブルン宮殿へ。入場料が1000円くらいと高いのだけど、オーディオガイドつきだし、ウィーンで必見ということなので、行ってみることにした。このオーディオガイドはとてもいい。日本語もあるし、一人で見学しても楽しめるし。王宮は豪華だけども、やっぱり私は住みたくないな。狭いけどうちが一番いい。 ![]() 宮殿からトラムに乗り、昨日ブラチスラヴァに行った時と同じ南駅へ。プラハ行き電車もここから発着する。今日の午後プラハに行くので、その時間を調べるのだ。昨日のうちにやっておけばよったけどついうっかりしていた。チケットもついでに買うと、チケットは40ユーロだった。高い。やっぱりスロバキアから行ったほうがよかったのか??南駅近くにちょうどもう一つの宮殿、ヴェルヴェデーレがあったんで、行ってみることにした。宮殿は、というか庭がかなり巨大で、びっくり。雪に埋もれてあまりよくわからなかったので、ここは春や夏にくるのがいいんだろうな。この宮殿内にあるのは美術館だけなので、中にはいるのはパスした。 ![]() ![]() 途中駅にあるBKでランチ。またBKか。しかもウィーンは高いし。ケバブにすればよかったな。このBKは若者のたまり場になっていて、なんだかすごかった。中学生か高校生くらいのグループが2階席を陣取り、タバコをスパスパ吸っていて行儀が悪い。そういえば都心のファーストフード店も結構こんな感じかも。世界共通なのね。インドは違うけど。Sバーンという近郊列車に乗って遊園地へ。お目当ての観覧車に行くと、なんと乗るのに7ユーロもかかることが発覚。私の晩ご飯代がなくなっちゃう・・・ここまで来て悔しいけど、7ユーロも払うのはばかばかしいので乗らなかった。今度いつかQPときたら乗ってみよう。一人で乗ってもむなしくなるだけだし。 今度は地下鉄にのって、中心街へ。インターネットカフェをみつけたので、1時間ばかり使うことにした。飲み物を買えば最初の一時間は1ユーロだという。それなら3ユーロくらいで済むかな?と思うと、なんと4.2ユーロもした。やっぱり高い。まあでも日本語が読めたし、たまったメールも整理できたし、充実の一時間だった。ふと気づくと、出発まであと2時間くらいしかない。急いで、まだみていなかった市庁舎と王宮を写真に収めに行く。これで一通りウィーンはみたことになるけど、もうちょっと滞在して、中心街をぶらぶらしたり、買い物したりしたかったな。一日目が雪だったせいで予定よりみられなかったのが残念。 ![]() YHに戻ると、和歌山っ子とたまたま遭遇。和歌山っ子はもう明日に本に帰ってしまうのだ。なんだかとても寂しそうだった。私も帰る時はそう言う気持ちになるのかな。和歌山っ子とお別れをして、荷物を持って南駅へ。さようならウィーン。駅で30分くらい時間があまったので、ポストカードを2枚買って送る。これまた切手が高くて懐が寒い。昨日のベーカリーでチャバタサンドウィッチを夕食用に買って、電車に乗り込む。電車はガラガラだった。一人でコンパートメントを占領して快適快適。プラハまでは約四時間半の旅。飽きるかなと思っていたけど、日記を書いたり本を読んだり、うとうとしているとあっという間だった。電車の旅って大すき。 プラハ本駅には9時すぎに到着。駅はもう人もまばらで、なんだか危険そうな感じ。とりあえずお金をゲットしなきゃと思い、ATMを探すけど見つからない。しょうがなく両替所に行くと手数料が1%とある。高いなあ。でもこれ以上このあたりをうろうろするのもいやだったので、1万円両替する。駅から目当てのYHまでは地下鉄とトラムを乗り継いで行く。チケットは約60円。プラハ安くて嬉しい!地下鉄は割ときれいで、トラムへの乗り換えもうまく行った。ここのトラムはウィーンのトラムより速い。一駅間も長いし。トラムをおり、どちらに行くか迷っていると、チェコ人にチェコ語で話し掛けられた。Can I help you?ってことなのかなと思い、YHはどこか聞くと、笑い出した。その人も実は私に道を聞いていたのだ。その人はプラハの人じゃないということで、わからなくてごめんね、と英語で笑っていた。ちょっとおかしかった。そのあと無事YHを発見。受付の人はゲイのような、アーティストのようなやわらかい物腰の男性で、YHもものすごくセンスがよく、感動。ここに3泊もできるなんてラッキー!しかもこれで1泊1000円ちょっとだなんて。インターネットも無料で使えるという。今日高いお金払ってウィーンでネットをした私、馬鹿だわ。私の部屋は3階で、6人部屋だった。誰もいなかったけど、荷物があったので、満室な模様。部屋は広々としていて清潔だし、2段ベットじゃないし、バスルームは一般のアパートのバスルームのような感じで、きれいで居心地がよい。キッチンはどんな感じか見に行くと、なにやら英語で盛り上がっているグループがいた。挨拶をすると、一緒にはいる?ということだったので、会話に参加させてもらった。中国系フィリピーノでアメリカに移住したカミリア、物腰のやわらかい30代くらいのアメリカ人男性、同じく30代の日本人女性、チェコ在住の韓国人女性一人だった。日本人の子は英語が苦手らしく、あまり話さなかったけど、あとで日本語で話すと、私と仕事で共通点があり、盛りあがった。韓国人の子はとにかくよくしゃべるのだけど英語がめちゃくちゃ間違っていて、私の苦手なタイプだった。そりゃ私の英語も間違いだらけだけど、I'm scary (scaredといいたい)とかそう言う初歩的なのを連発されると、そればっか気になってしまってしょうがない。この子は次の日にここを去るというのでホッ。アメリカ人男性は本当にアメリカ人?というほど落ち着いた人で、ノリがどちらかというと日本人っぽい。話を真剣に聞いてくれてとても感じのよい人だった。チェコの話や日本の話、旅行の話で盛りあがった。到着してすぐにこんなにたくさんの人と仲良くなれて、ますますこのYHが好きになった。女性人はなんとみんな同じ部屋で、さらにラッキー。みんなが床に着いたのは真夜中すぎだった。 ![]() 2009年 03月 09日
8時頃自然と目がさめる。まだ時差ボケが抜けきっていないようだ。幸い雪はやんでいるので、今日はそんなに寒くないかな?9時すぎに和歌山っ子、マシュー&私はYHを出発。トラムに乗ってウィーン南駅へ。出発まで30分位時間があったので、カフェで朝食。メランジェというラテのようなものを頼んでみる。それに私は昨日ハンガリーでかったクロワッサンをこっそりと食べた。この駅や街中でよくみかけるANKERというベーかリー&カフェ、なかなかおいしそうなパンやサンドウィッチがあるので、今度食べてみようかな。割とリーズナブルだし。スロバキアのブラチスラヴァまでは往復で14ユーロだった。片道が確か11.5だから、帰りは2.5ユーロ?!安すぎ。っていうか往復の割引が大きいんだね。イギリスもそういうことが多いので驚かないけど日本は往復割引ってほとんどないので、不思議。
ブラチスラヴァまではたったの1時間ちょっと。電車での国境ごえの話で、マシューも同じ島国育ちだから盛り上がる。まあフランスとイギリスは電車で移動できるけどね。マシューはEUの国なので、スタンプをあまりもらうことがなく、寂しいと言っていた。今回の国境越えでも、私達日本人はスタンプをもらえたのに、マシューはもらえなさそうだったので、押してくださいと頼んでいるところがかわいくてうけた。電車の中で再度自己紹介みたいなことをしたのだけど、マシューも和歌山っ子も、かなりいいキャラ。マシューはなんと統計学でPhDをやっているらしい。そして彼女はドイツにいて遠距離恋愛中。和歌山っ子は中学生でX-Japanにはまり、髪を赤く染め、高校中退し、今定時に通ってるらしい(22歳)。その割に英語が達者なのはオーストラリアで1年間留学していたから。波乱万丈な人生だけどそれを感じさせない、ギャルでもない普通の今時の女の子という感じ。社会経験豊富なだけにしっかりしていて、むしろ普通の22歳よりも大人な感じ。私も私で結婚している会社員で、だんながノルウェー人だというとかなり驚かれた。 11時半にブラチスラヴァ到着。ここでアクシデントが。マシューがなんとカメラをなくしてしまたのだ。本人はどこでなくしたかわからず、荷物をひっくり返して探す。電車も見に行ったけどどの電車かわからなかったという。パニック状態。私と和歌山っ子が念のため電車を調べにいってみると、まだ電車はいた。掃除中で、掃除の人に聞いてみるとわからないという。頼んで車内に入れてもらい、探し回るが見つからない。すると掃除の人の一人が、みつけてくれた!よかったね、マシュー。マシュー、あったよ!と叫びながら戻ると、ハグでお出迎え。本当に嬉しそうだった。私も過去に物を忘れてなくしてしまったことや、それが見つかったこともあるので、気持ちはよくわかる。元気を取り戻し、いざ街へ。 ![]() ![]() ![]() 旧市街をぶらぶらしたあとお昼をとあるカフェでとる。ワインが一杯90円とめちゃくちゃ安い。ウェイターがメニューを持ってきてくれず、今日のお勧め料理ばかり薦めてきて、でもそれは210円くらいと破格だったので、それにした。チキンカツレツとポテトフライで、めちゃくちゃオイリー&健康に悪そう。しかもチキンは冷めてるしかなり微妙。みんなで210円だしねー、本日のお勧めだしねーと笑いながら食べた。この「本日のお勧め」、かなりツボにはまる。 ![]() ![]() ![]() ランチのあと、高台の上にある城へ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 夕暮れ時から、ちょっといい感じなレストランにはいり、コーヒー&ワインを飲みつつおしゃべり。出会ってまだ24時間もたってないのにこんなに仲良くなった3人がなんだか不思議だった。一人旅ってこういうことがあるからいいよね。そのまま夕食に突入、マシューはこの豪華な魚料理を。 ![]() ![]() 2009年 03月 07日
昨日寝たのが真夜中頃だったので、起きるのがつらかった。8時前に起床。スッチーに別れをつげ、9時前に東駅へ向かう。
![]() ![]() 9時半にブダペストを出た列車は、12時半過ぎに予定を大幅に遅れて到着。本当は12時に着く予定だった。ウィーンはなんと雪。でもそこまで寒くはないようで、道は雪がとけてびしょびしょ。うーん、微妙。ATMで無事ユーロをおろすことができたので、早速YHに向かう。途中道に迷い、何人かの人に道を聞くと、みんな英語が全然だめ。意外だわ。でもウィーンはドイツ語なので標識や名前になじみがあり、大体想像がつく。その点ハンガリーは大変だった・・・YHに無事チェックイン。ここは一晩13.5ユーロ。ハンガリーよりも高いけど、ウィーンにしては安いほうかな。私の部屋は4人部屋で、部屋にはいると一人アジア人の女の子が寝ていた。目を覚ましたすきに自己紹介したけど、イエス、といってまた寝てしまった。おいおーい、なんてアンフレンドリーな。今夜がちょっと心配です。 荷物をおいて、雪の中町へ繰り出した。地下鉄に乗って町の中心へ。24時間有効のチケットを買ってみた。5ユーロは安いのか高いのか。チケット販売機ではカードが使え、すごく簡単に買えたので、感動。そういえばロンドンの地下鉄もそうなったよね。駅や電車もすごくモダンで、西洋って感じ。今思うとブダペストはやっぱり東欧色が濃い町なんだな、と思う。地下鉄からトラムへも無事乗り換えることができ、オペラハウスの前で下車。すごい日本人観光客の数!いや、ヨーロッパの大都市は大体こんな感じなんだけど、ブダペストは日本人をほとんどみかけなかったばかりか、いわゆるパッケージできてそうな観光客はいなかったので、新鮮。お昼ご飯をかねて、ザッハートルテを食べにホテル・ザッハーへ。めちゃくちゃおのぼりさんじゃん、私。でもカフェには私のようなおのぼりさんが一杯。もちろん日本人観光客も。ザッハー・トルテと、ラテを頼む。トルテは期待以上においしかった。生クリームがいいクリームをつかっていて、甘すぎないところがいい。これって欧米じゃ珍しい。まあ4.5ユーロも払ってるし、おいしくないとね。ケーキには満足だったけど、大金をはたいたので、貧乏気分。 ![]() ショッピングストリートのケルントナー通りを歩くと、私の大好きなH&M、MANGO、ZARAを発見。あまり時間もないのにはいってしまった。ウィーンはやっぱり都会だし、おしゃれだわ。ブダペストでは物欲がワインと食べ物以外刺激されなかったけど、ここではほしいものがいっぱい。嬉しいような悲しいような・・・・通りを進むとやがて大きな広場に出て、目の前にシュテファン寺院が。ものすごく巨大でびっくり。美しいけれど、残念なのは一部が工事中で、広告なんかが張ってあること。 ![]() ![]() 今日もまたお昼がケーキだけだったので、私はおなかがぺこぺこ。この雪の中じゃもう観光は無理だし、せめて夕飯だけでも豪華にとろうと、昨日のスッチーお勧めのPorterhouseというレストランへ行ってみることにする。お勧めの割には客が一人もいなくてどうしようかと思ったけど、単に時間が早かったからなだけで、食事をしている間にどんどんお客さんがはいってきた。よかった。ウェイターのおじさんも、スッチーを覚えていて、そのこの紹介できたんだというと、喜んでくれた。グラスで赤ワインを頼むと、大きな本格的なグラスにはいってきて感動。その割にはなんだか薄い感じがしたけど。ここではずっと食べてみたかったヴィーナーシュニッツェル(ようはカツレツ)を頼んだ。12ユーロ弱だったので、まあまあかな。パセリとバターであえたポテトが添えられていて、熱々の料理に大満足。箸がとまらず(フォーク・ナイフだけど)、一気に食べてしまった。口の中やけどして痛いし。ああ、でもたまには一人でレストランもいいな。 ![]() 満足してレストランを出て、シュテファン寺院まで歩き、そこから地下鉄に乗って、YHに戻る。雪プラス風で今夜は冷える! YHに戻ると、日本人が何人かキッチンにいたので話し掛けてみる。みんな一人旅なのだけど、たまたま3人が同じ大学出身だったらしく、意気投合していた。そんなこともあるのねー、世界は狭いねー、なんて人事のように思っていると、そのうちの一人が私と同じ駅に住んでいることが発覚。狭い、狭すぎる!!さらにもう一人日本人の子が加わり、その子は和歌山出身ということが判明。Shihoさんと同じかーなんて思っていた。その和歌山っ子はなかなか英語が達者で、YHで友達になったイギリス人のマシューとブラチスラヴァの話をしていたので、私も参加。明日マシューはブラチスラヴァに行って、そのままあさって朝のフライトまで空港でまつつもりらしく、和歌山っ子と私は一緒に日帰りで行こうかという話になった。私は本当は明日の夜に行って、一泊してそこから直接プラハに行こうと思っていたのだけど、ブラチスラヴァのYHの情報が手にはいらず、夜は危険なんて情報もあったものだから、日帰りで行ってくることにした。ウィーンはあさってまた観光して、午後にでもプラハに行けばいいよね。マシューも和歌山っ子もとてもいい感じだったので、友達になれそうな感じ。マシューは言語学系になぜか詳しくて、その話で盛り上がれるし、あちこち旅行しているので、その話でも意気投合。あと、私の英語をよく理解してくれるので話しやすかった。特に日本人英語に慣れているわけでもなく、彼自身外国人と英語を話すことが多いので、自然とそうなったという。なるほどね。 部屋に戻ると、ルームメイトはまたアメリカ人だった。話すと、なかなかいい子たちだったんだけど、私が寝るといって、わかったといいつつも、結構うるさくていやだった。例のアンフレンドリー日本人は、真夜中すぎに帰ってきて、2時ごろまで電気をつけて本を読んでいたし(あんなに遅くまで寝てたら当然ね)、ベットは快適だったけど、あまりよく寝れないウィーンの夜だった。 2009年 03月 05日
8時起床。ゆっくりと朝食をとり、日記を書く。どうやら今日は天気が悪そう。このYHにも一人日本人が泊まってることがわかった。今朝あったので、挨拶すると、トルコのほうからまわってきた男の人だった。しばしトルコの話で盛り上がる。キッチンにいたアメリカ人の女の子は、英語がなんか違うなと思ったら、ボストンの人だった、なるほど。彼女によると、今夜は雪になるそうな。厚着して出かけよう。
9時過ぎに出発し、まずは東駅へ。地下鉄で行ったのだけど、2駅だけだからいいやと無賃乗車してしまった。ホントどれくらいの人が払っているんだろう、この地下鉄。駅で明日のウィーン行きチケットを購入。3000円強だった。安いのか、高いのか微妙。予約もいらないっていうし、明日直接買ってもよかったのかな?また無賃乗車で2駅戻り、シナゴーグ(ユダヤ人教会)へ。 ![]() ![]() ![]() 次は歩いて10分ほどのところにある聖イシュトヴァーン大聖堂へ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 地下鉄に乗って今度は国立博物館へ。ハンガリー最大の博物館らしく、とても立派できれい。時代別にハンガリーの歴史にまつわる展示品がありみごたえたっぷり。ハンガリーの歴史をほとんど知らないわたしにとっては勉強になったけど、いまいち面白いと思わなかった。2時間くらい時間をつぶしたあと、いったんYHに戻り、水着やタオルを持って、いざ温泉へ。今回はじめてディアーク広場という中心地で地下鉄の乗り換えをしたのだけど、検札がいて、どきどきしてしまった。幸いつかまらなかったけど。私の行った温泉はセーチェニという、温泉チェスで有名な温泉。建物も立派で、巨大。勝手がわからずどきどきしながら入ると、多くの人でにぎわっていて、若い女の人もたくさんで安心。ロッカー室で着替えて、いざ温泉プールへ。湯気がもうもうとたちのぼっていて、不思議な感じ。外はめちゃくちゃ寒く急いで温泉プールに飛びこむ。ああ、温かくて最高!やっぱりきてよかったー。温泉プールは3つあり、私が飛びこんだのは水温が34度くらいのもので、中心には流れるプールのようなものがある。その隣にはいわゆる温泉プールがあって、真剣に泳ぐ人も。さらに隣には水温が37度と高めのプールがあり、温泉チェスもここにあった。私はこのプールが気に入って、ここで1時間くらい、チェスをみたり、人間観察をしてつかっていた。結構カップルが多く、みんなラブラブで、ちょっと寂しくなってしまった。男の人同士もかなり多く、ゲイなのかなと思ったり(こういうところはゲイの社交場でもあるらしい)。アジア系の男の子が一人でいるのを発見し、思い切って声をかけてみると、ハンガリー在住の中国人だった。彼はあんまり英語が堪能でなく、話が尽きてしまい、さよならをした。なんか私逆ナンしてるみたいだ。さらに一人アジア系の人をみたので、声をかけようかと思ったけど、さっきのこともあったので、思いとどまった。思いとどまって正解だった。その人はさっき話した人の友達だったのだ。でもその二人はいい人で、帰るときに、僕らはもう行くから、じゃあねー、と挨拶してくれた。ああ、私が中国語がわかったらなあと思った瞬間だった。 温泉は2時間で約450円、大満足だった。隣駅にある英雄広場をチラッとみてから、YHに戻ることにした。 ![]() ![]() ![]() 部屋に戻るととてもショックなことが。セントラルヒーティングの前に干しておいた水着が、こげてる!!誰かがヒーターを強めたみたい。超ショック・・・でもそんなところにおいておいた私も悪いし、あきらめることに。タヒチいく前に新しいの買わなきゃ。 2009年 03月 04日
突然ですが、2004年の2月に行った中欧旅行(ハンガリー、オーストリア、スロヴァキア、チェコ)の旅行記を写真を加えて再アップします。冬の中欧をお楽しみください~。
午後1時成田発アエロフロート便でモスクワへ向けて出発。機内は満席だった。予想どおり、学生っぽい人が多い。私は通路側の席だったのだけど、隣に座ったのは、やはり学生風の日本人女性。どこまでですかと声をかけると、ジュネーブまでだという。しかも乗り継ぎは明日の朝。大変だなあ。しかもそこからさらにバスに乗って、シャモニのほうへいくという。彼女はボードが好きで、カナダはウィスラーでワーホリをしていて知り合ったイギリス人の彼氏をたずねにいくという。ウィスラー、イギリスこの大きな共通点で、彼女とは意気投合、大いに盛り上がった。彼女はこれから彼の働いているホテルで、ハウスキーパーの仕事をしながらボードをして2ヶ月すごすという。もちろん観光ビザ。チャレンジャーだなぁ。でも日本にいる間は、仕事をかけ持ちして旅行のための資金作りにいそしんでいるところなんか、とても親近感が沸いた。年代も同じ感じだったので、年を聞くと、なんと私の5個上だった。若く見えたんでびっくり。 肝心のアエロフロートだけど、うわさに聞くほど悪くはなかった。座席は硬くて、ヘッドレストなんかついていないけど、前後の間隔が広い気もする。パーソナルTVなんてもちろんついていないし、やってる映画も古くてみたいものはなかったけど、機内食は平均よりよかった。なんと3種類から選べるし、サラダ、すし、さしみ、メイン、パン、デザートと充実、ボリュームも味もよかった。着陸前の軽食も、サンドウィッチにサラダ、フルーツとデザートまでついてしまう充実さ。そしてスチュワードがとっても紳士的で感じがよかった。ペーパー補充がないという怖いうわさを聞いていたトイレも、そんなことはなく、ちゃんと掃除もされていてきれいだった。何だ、悪くないじゃんアエロフロート。 午後6時前、ほぼ時間どおりモスクワに到着。初ロシアの地を踏む。フライト自体は悪くなかったけど、空港が噂どおり暗い!!お世辞にもモダンとはいえなかったけど、一応お店もあるし、商品もぎっしり並んでいる。←どうしても物のないロシアのイメージが離れなかった私。しかし空港スタッフの態度は悪く、ロシアって感じ。←これも偏見ですが。あと、あちこちでタバコを吸っているのには、閉口。ここで機内で知り合った子とはお別れ。同じブダペスト行きに乗り継ぐ日本人男性にあった。予想どおり、卒業旅行の学生。バックパっカーだったので、もしや同じYHかなと思ったら、彼は日本人宿に泊まるという。残念。到着が夜遅いので、一緒に宿に行けたら心強いと思ったのに。 モスクワからブダペストまでは、ハンガリー航空との共同運行便だった。午後7時過ぎのフライトで、ブダペストには9時前に到着。機内ではさっきの日本人男性と隣り合わせだったので、旅の話で盛り上がる。彼もインドをバックパック旅行したことがあるらしく、インドの話で盛り上がったり。ここの機内食も充実、夕飯はこれでいいや。ブダペストの空港はとても小さかった。私はYHまでバスと地下鉄を乗り継いでいくことに。バスチケットを車内で買おうとしたら売っていないらしく、ただで乗っていいよといわれた。ラッキー。そのあとの地下鉄も、たったの100円強だったし、1050円出して空港ミニバスに乗っていったバックパッカーの彼、かわいそうに。バスと地下鉄もスムーズで、1時間弱で到着。地下鉄もバスもそうだけど、検札や改札がない。チケットをかっている人もあまり見なかったし、みんな払ってるんだろうか?地下鉄の駅にあるエスカレーターはめちゃくちゃ速くてびっくり。そういえば香港も速いし、私には便利でいいけれど、お年寄りにははや過ぎないだろうか? ![]() ブダペストでのYHは、ネットであらかじめ予約しておいた。なんと満室で、予約していて本当によかったと思った。ちょっとヒッピー風なつくりで、天井が高く、大きなマンションをYHに作り変えたという感じ。私の部屋には8ベッドあって、私ともうひとつのベットは、囲いがあって、プライベートな感じ。でもとなりのベットが男の人でびっくりしたんだけど。挨拶をすると、オーストラリアはキャンベラからきている人だった。今時の男の子って感じ。←おばさんくさい。こじんまりとしたYHではあるけど、シャワーがひとつしかないのにはびっくり。たまたまあいていたので、使えるうちにシャワーを浴びてしまうことにした。ここはネットがただだったので、QPについたよメールだけして、おやすみなさい。が、同室の人たちが夜遅くに戻ってきて、とってもうるさかった。さらに時差ボケも手伝って、何度も起きてしまった。 ![]() 2日目、8時半に起床。でもこのYHは静まり返っていて起きている人はいない。シャワーも空いていたので、また浴びることにした。受付の人は起きていたので、その人にスーパーの場所を聞いて、朝食の買いだしに。明るくなった町を見て、なんて美しい町にきたんだろうと改めて感動した。古い建物がきれいに保存されていて、道はもちろん石畳で、町自体がアンティークのよう。スーパーはなかなかおもしろく、じっくり見たい気を抑え、朝食のパンと水、ヨーグルト、あとグヤーシュの素を買った。私の好きな粉末ソース系がたくさんあるし、その他調味料も充実。ああ、スーパーってだいすき。YHに戻り、朝食をとって、行動開始! ![]() まずは近くにある中央市場へ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 大満足で市場をあとにし、橋をわたり、対岸のブダ地区へ。バスやトラムもとおっているのだけど、がんばって歩いて、丘の頂上まで登ること約20分。ゲッレールトの丘に到着。 ![]() ![]() ![]() 有名なくさり橋をわたり、ペスト側の中心部へ。ここでCitibank発見。おおー、こんなとこにもあるのね!これでキャッシュが足りなくなっても安心。街一番のショッピングストリートをとおるが、これが街一番?というほどあっけない。 ![]() < 前のページ次のページ >
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