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2007年 03月 29日
2月9日~27日に渡り、アラビア半島を周遊してきた時の旅行記Index。
DAY1:ドバイへ出発! DAY2:ドバイ観光・バールドバイ&デイラ地区 DAY2:ドバイ観光・ジュメイラ地区 DAY3:クウェート日帰り旅行 DAY4:いよいよサナアへ! DAY4:サナアスーク探索とyabaniさんに対面 DAY5:サナア探索とワディ・ダハール DAY6:サナアのスークと新市街探索 DAY7:マナハ&ハジャラ1泊2日ツアー DAY7:マナハのダンス&音楽 DAY8:マナハハイキング DAY9:トゥーラ、ハバーバ、シバーム、コウカバン DAY10:サナアより(現地にてリアルタイムで更新) DAY10:サナア最後の日 DAY11:サナアからドバイ、そしてシャルジャへ DAY12:バーレーン日帰り旅行 DAY13:オマーンでツアーに参加 DAY13:オマーンで砂漠キャンプ DAY14:ワディ・バニ・カリッド、ニズワ、マスカット観光 DAY14:マスカットにて(現地にてリアルタイムで更新) DAY15:シャルジャ・ストップオーバー、そしてサナアへ DAY16:サナアに戻ってきた DAY17:再びサナアより(現地にてリアルタイムで更新) DAY17:買い物とカートタイム DAY18:涙の別れ←3/29更新! 2007年 02月 28日
昨日の夜、無事帰国しました。まだイエメン熱からさめていなくてはっきり言って廃人状態。イエメンの写真やビデオを見る意外は何もする気がおきず、あんなに好きだった料理もせずにボーっとしてます。洋服にも興味がなくなり、アバヤ(黒い全身を覆うマント)でいたい・・・仕事もまだ始まってすらいないのにもう辞めたいし、ひたすらイエメンに戻りたくて、日本に帰ってきたこの現実を受け入れられないし、受け入れたくない。どうやら私はすっかりイエメン病にかかってしまったようです。
日本に戻ってきて感じたことを箇条書きで少し・・・ 1.日本人だらけ。 2.暗くて寒い!! 3.自分の家がきれいでビックリ。こんなにきれいだったけ? 4.自分の家が広くてビックリ。サナア旧市街のホテルや家はこじんまりとしていた。 5.トイレが流せて嬉しい。便座に座れて嬉しい。 6.QPがやたら色素が薄くて薄い顔に見える。 7.人々が礼儀正しいのだけど冷たい。 サナアで私が大好きだった夕暮れ時のアザーンの動画を載せておきます。サナア旧市街には64ものミナレットがあり、あちこちで同時にアザーンが流れる。夕暮れ時と夜明けのアザーンはうるさいけれども魔法のような時間。 2007年 02月 27日
今日でサナアも最後。休暇も最後。今まで帰国後のことは考える暇もなかったけどようやく帰国することが現実味を帯びてきて、寂しくなってしまった。午前中はアーメッドとアミンと一緒に旧市街を散策。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お昼はまたタージタルハでサルタ。今日のサルタは肉と野菜とご飯が入ったもので、とてもおいしかった。今日のカートタイムはタージタルハのマフラージでアーメッド、アブドゥルアジズ、フランス人、英語を習いたてのイエメン人でまったり。私はカートはしないのでシーシャとシャーイ・ハリーブ。サナア最後の夕景。 ![]() 空港まではアブドゥルアジズの車で空港まで送ってもらう。アーメッドとアミンもきてくれた。最後のお別れになってアブドゥルアジズが花輪と花を3輪くれた。一人づつから1本ということなのかな。あまりにもスウィートで泣いてしまったよ。 ![]() 残りのお金を使うために久々のダイエットコークを買うと200リヤル(約120円)もしてびっくり。ドバイ行きの飛行機は定刻どおりの午後9時45分に出発。ああ本当に帰国してしまうんだな・・・またもや飛行機はインドネシアのムスリム女性で一杯だった。 ![]() ドバイ発のエミレーツ便は日本人でいっぱい。もうすでに帰国してしまったようで急に現実に引き戻される。あまりこれからのことを考えたくないので映画を見る。 2007年 02月 25日
ゆっくりと朝食を取ったあとアーメッドとハッダストリートで買い物。シーシャのタバコをお土産に大量購入。いろんなフレーバーを6種類くらい買った。炭なんかも買ってトータルで1500円くらい。これであと1年は大丈夫?近くのお店でバクラヴァも購入。
![]() ![]() ネットカフェに寄ったあとホテルに戻り、隣のタージタルハホテルのレストランでランチ。ケバブとご飯、野菜の炒めも飲みたいなやつとお水で一人400円くらいだった。ホテルだけにちょっと高め。食後は無事再会を果たせたアブドゥルアジズのうちでカートタイム。クレイジーな彼にも息子がいるんだな。よくしゃべる子ですっごくかわいかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() 晩ご飯はアーメッドとアラビアン・フェリックスホテルで。雰囲気はよかったのだけど欧米人観光客しかいなくて値段もめっちゃ高かった。二人で1000円以上(円になおすとたいしたことないけど)。食後は屋上に上って夜景を見てアーメッドとアミンとおしゃべり。 2007年 02月 25日
金曜の夜再びサナアに戻ってきました。今回はどこへも行かず、サナアでのんびり、こちらでできた友達の家族に会いに行ったり、友達の友達と食事をしたり、ほかの旅行者とシャーイをすすりつつおしゃべりしたりしてすごしてます。ドバイの空港でシーシャ(水タバコ)を買って、こっちでホテルで楽しんじゃってます。しかし水タバコって1時間吸ったらタバコ40本分の害があると聞いたのだけど、大丈夫かしら?!害があるなんて知らなかったからびっくり。でも今日5フレーバーを1キロも買ってしまいました。日本でたまーに吸うくらいなら大丈夫かなあ?
イエメンビザは1ヶ月有効なのでまた使える!と思っていたら、チェックインの際にビザがシングルエントリーだったことが発覚。幸い到着時に空港で取れるので大丈夫だったけど、予想外の出費で痛い。航空券ももちろん安くなかったし。それでもまあ帰ってきて良かったなと思います。月曜の夜にここを発ち日本に帰るまで後1日半、思う存分楽しむつもり。では次回更新は日本で! 2007年 02月 24日
9時ごろ起き出してシャワーを浴び、朝日を浴びながら朝食。あーイエメンに帰ってきたなあ。アミンとも再会。アミンの民族衣装姿は初めて見た。男の子はダーウッドホテルオーナー(アミンの兄)の息子。
![]() ![]() 夕方ホテル近くの旅行会社に同じホテルの日本人女性がいたのでそこでミルクティーをごちそうになりながらまったり。男たちはカートタイム。 ![]() ![]() ところでアーメッドから旅行者のガイドをしていて誘拐されたときの話を聞いたのだけど、とっても待遇がいいらしくご飯は出てくるし、家族に電話もさせてもらえるし、危険なことは何もなかったらしい。人質たちもはじめ誘拐されているときづかず、ベドウィンのうちに招待されたくらいに思っていたらしい。誘拐犯の政府に対する要求は学校と病院を作ってほしいというもので、人質たちも同情し、犯人の味方についてしまったらしい。 2007年 02月 23日
4時45分起床。眠いよー。ドバイ行きのバスに乗るのにルイのバスターミナルまで行かなくてはいけなかったのだけど、さすがに朝早すぎるのかルートタクシーがなくしょうがなく普通のタクシーに乗る。メーターでなく交渉制。ガイドブックには1とあったのに2リヤルといわれ、1でお願いというが、1.5で譲らない。じゃあ降ろして、と本当にこんな誰もいないところで早朝に降ろされたら困ると思いながらも言ってみたら、しぶしぶ1になった。よかった。週末は混んでいるから出発の30分前には行ったほうがよいと書いてあったのに、ここ本当にバスターミナル?というくらいがらりとしていてびっくりした。6時のドバイ行きバスもがらがらだった。最後のリヤルでビスケットとお茶を買い、朝食。高速を飛ばすこと約4時間後の10時頃にUAEとの国境に到着した。オマーンの出国手続きをし、続いてUAEに入国。ここからドバイまでは約2時間。途中アルアインの近くらしい砂漠をとおった。
![]() ![]() 夜はマリニのタクシーで空港まで送ってもらった。結局タクシー代がかかって、お昼代が浮いたとしても予算オーバーで、現金をさらにひきだす羽目に。イエメニア航空のチェックインをする時になんと私のイエメンビザがシングルエントリーだったことが発覚。サナア到着時に新しいビザを申請しなくてはならない。現地で取れるからまだいいものの、さらに出費がかさんでショック。でもドバイの空港で安くて素敵なシーシャ(水タバコ)をみつけ即買い。日本円で1100円くらい?一番小さいものは空港なのに安くてびっくり。 午後10時発のイエメニア航空はジャカルタから来たようでインドネシアのムスリム女性で一杯。イエメニア航空ってどうよ?と半信半疑だったのだけど、まあ可もなく不可もなくというところか。FAはインドネシア人らしき女性達だった。全然イエメンって感じがしない?アルコールを搭載していないところが残念だったけど、食事はたった2時間のフライトにしては充実していた。サナアには真夜中近くに到着。ジャカルタからの客たちは乗り継ぎだったようで入国審査もスムーズに済んだ。そしてイエメンビザはなぜか50ドルのはずが30ドルで取れてびっくり。二度目だから?なつかしのイエメン帰ってきたぞー! ![]() 2007年 02月 23日
さて、今マスカットにきています。火曜日に日帰りでバーレーンへ行き、昨日ドバイからマスカットに飛び、その足で砂漠キャンプツアーに行き、今日の夕方マスカットに戻りました。オマーンはとってもきれいでモダンでお金持ちそうな感じ。道路等のインフラがとにかく整っているのです。イエメンに比べると別世界みたい。でも私はイエメンのあの混沌とした雰囲気と、人懐っこい人々に魅せられてしまったので、明日からまたイエメンに戻っちゃうことにしました。日本帰国ぎりぎりの月曜の夜までイエメンにいる予定です。ちょっと私狂ってるなと思うけど、後悔したくないのでいってきます!
2007年 02月 22日
結局シャワーは水しか出なくて浴びられなかったのだけど、手足や顔は洗えたし、ベッドも快適でぐっすり8時間眠こととが出来て幸せだった。今回の旅で初めてのシングルルームだったし久々の誰にも邪魔されない睡眠(アザーンもない!)、むさぼるように寝てしまった。朝食を食べ、8時過ぎに出発。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() その後高速に乗って激しく移動し、ニズワという街へ。緑はナツメヤシ(デーツ)の木。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ニズワからマスカットまでは約1時間半。午後5時過ぎにツアーが終了し、私はマスカットのマトラという地区にある安いホテルコルニーシュへ。8リヤル(約2,500円)と聞いていたのだけどいきなり15リヤルといわれてびっくり。8と聞いたんだけど・・・というと今夜だけなら8でもOKだという。なんなんだこの下がりようは。シングルルームで窓から景色もみえず、古い感じのホテルだったけど、それでもベッドに熱いお湯が出るシャワーとトイレがついていて私には十分すぎるくらいだ。 ![]() チェックインを済ませたあとは近くのホテルに泊まっているnobiさんと一緒に市内観光。といってもこじんまりとしているので、コルニーシュ(海岸沿い)を歩き、スークを冷やかすだけであっという間に終了。スークもイエメンに比べてきれいで観光客が多いなあ。ぼりかたも観光客ずれしているようだ。 ![]() ![]() 2007年 02月 21日
タイヤの空気を減らしていざ砂漠へ!私達のToyotaのランクルはとってもいい車。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ベドウィンの家を訪問。子供たちが人なつっこくて、オマーニコーヒーとデーツでもてなしてくれて面白い経験だったのだけど、最後はやはりハンドクラフトを売りつけられた。しかもめちゃくちゃ高く。だったらコーヒー代を請求されたほうがまだすっきりするのは私だけだろうか? ![]() 砂漠の中をさらに進むと今夜の宿泊先のキャンプに到着。ちょっとしたリゾートみたいでちゃんとホテルのようなシングルルームにダブルベッド、シャワー・トイレがついていてきれい&しっかりしていてびっくり。砂漠の真中にこんなところがあるなんて! ![]() ![]() < 前のページ次のページ >
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