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2006年 02月 26日
今回のポルトガル旅行でも、たくさんの旅行者と知り合い、メアドを交換したりした。いつも、交換しても全く連絡しない・こない人もいれば、何回かやり取りをして、そのままフェイドアウトしていった人もたくさん、細々とながら数年に渡って連絡を取りつづけている人たちも僅かではあるけれどいる。
![]() 2006年 02月 20日
オランダとポルトガルでお土産に買ってきたものを紹介。
まずはオランダ。左から、白アスパラガスの粉末スープ、マヨネーズやオリーブオイルに混ぜて使うディップ用スパイス。まだ旅の初めなので、買い物は控えました。下のLeverposteiは、Rieさんのうちの台所にあるのを発見して、「いいなー。」と言い、おすそ分けしてもらった、ノルウェーのレバーペースト。パンに塗って食べる。 ポルトガルと言えば、アズレージョとコルクでしょう!ということで、コルクの台にはまったものを買ってきたのだけど、なんと荷物の中で割れてしまった。ショック・・・ そして、ポルトガルと言えばポルトワインでしょ!ということで、右から白を1本、赤を1本、手前の6種類の小瓶が入ったコレクション。一番左はオビドスで買ったGinja(チェリーのお酒)。左2番目はスーパーで買ったVinho Verde(微発泡性のさわやかな若い白ワイン) 、2ユーロくらいと安かった。 スーパーで保存のきく食べ物を色々。イワシ缶、バカリャウの缶、ツナのペースト、イワシのペースト、スープの素等等。Piripiriというホットソースがあったので、買ってみた。ポルトガル語でPiripiriはスパイシーって意味で、日本と同じ! 会社のお土産はこれ、卵ボーロ。Boloってちゃんと書いてあった。スーパーで2ユーロちょっと。←やすっ!日本のボーロよりも大粒で、素朴な味わい。 お決まりのH&Mでは、コートの他、このニットジャケットと、シャツを購入。なんかババくさい色の組み合わせだけど、組み合わせて着ようと思ったわけではないので、あしからず。中はインディゴっぽいインド綿の涼しそうな半そでシャツなのです。ニットジャケットはシンプルだけど、着ると形がいい感じ。 H&Mのピアス。左は私用、右は妹用。どちらも5ユーロ以下。
2006年 02月 15日
14日の朝、無事帰国しました。QPが午後休をとってくれ、2人でおうちでのんびりバレンタインデーを過ごすことが出来たのだけど、まだまだ写真の整理等できていません。そして本日仕事が多忙&夜も電話会議があるため、更新が少し遅れそうです。せっかく日記はほとんど出来ているのに、Upできなくて残念。ポルトガルは、とにかく楽しかったです。後日旅行記をお楽しみに!
2006年 02月 13日
朝3時半起きで、4時にフィゲイラ広場前にとまっているタクシーで空港へ向かう。
![]() 5時50分の飛行機でリスボンからアムステルダムへ。でかいポルトガル語しか話せないおじさんとちょっとくさい中国人っぽい人に挟まれ、後ろでは子供が泣き叫んでいて、最悪のフライトだった。朝9時半にアムス到着。先ほどの日本人と合流し、ずっとおしゃべりして時間をつぶす。おかげで次のフライトまで4時間半もあったのだけどあっという間に感じられた。税金払い戻しカウンターには日本人係員がいて、ポルトガルはどうでした?とおしゃべり。空港の係員にしては珍しくフレンドリーな人でよかった。H&Mでの買い物60ユーロちょっとに対して、7ユーロも戻ってきてラッキー。 日本へのフライトはほぼ満席で、イタリア帰りの人が多い様子。しかし今回の飛行機にはパーソナルモニターはなし。午後2時に出発し、10時間ちょっとの飛行で翌日朝成田に到着。先ほどの日本人男性と合流し、家も近かったので、途中まで一緒に帰る。最後の最後までいい出会いがあり、ポルトガル旅行もこれで終了。最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました! 2006年 02月 12日
Kと一緒にカフェ・スイッサで朝ご飯。これでパステラリアでの朝ご飯も最後だと思うと悲しい。ガラオンとソーセージ入りパイを食べる。フィゲイラ広場から15番の市電に乗って、ベレン地区へ。結構遠くて驚く。今日もものすごくいい天気で、コートはいらないくらい。キャミソールにカーディガンという軽装で大丈夫だった。まずは発見のモニュメントを見学。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お昼の時間になり、お腹が空いたので、近くにあるPasteis de nata(エッグタルト)の有名な店へ。200年以上も同じレシピを守りつづけていて、リスボンいちおいしいらしい。さすがものすごい混雑で、どんどん焼きあがっては、次から次へと売れていく。観光客だけでなく、ポルトガル人もみんなまとめ買い。1個80セントとあまり安いとはいえないのに、みんな数十個もまとめがいしていてすごかった。私は6個をお持ち帰り用に、1個をその場で食べるように購入。まだ温かいタルトは皮がぱりぱりで、クリームはまろやかで本当においしかった。我慢しきれずに、お土産用のタルトのうち1個も食べてしまった(笑)。 ![]() トラムに乗り、今度は国立古美術館へ。ここも今日は2時まで無料なので行ってみた。絵画はまったく興味がないのだけど、ここにある礼拝堂と屏風がみたかったのだ。あと意外に面白かったのが、ジュエリーのコレクション。これ買いたい!というものが結構あった。 ![]() またトラムに乗り、リベイラ市場へ行ったのだけど、こちらは日曜で開いているのはお土産やさんだけ。ランチくらいはとれるかなと思ったけど、そういうところもお休みだった。残念。さらに前回2月10日まで休止となっていたケーブルカーのビッカ線に乗ろうといっていると、これまたまだ休止中。ショック・・・でもせっかく来たので、坂道を自分の足で歩いてみる。ほんの200-300M位なのだけど、さすがに急で大変だった。 ![]() ディナーはKと、近くのパステラリア兼レストランで。最後の晩なので、ちょっと豪華にアレンテージョ地方のスープ(ガーリックとパン、卵、コリアンダーがはいっている)とグリルドチキン。ポルトガルのチキンはおいしいときいていたのだけど、本当だった。しかも付け合わせのフレンチフライがやや甘めでベルギーのフリット風でうまい!ワインはハウスの白をハーフボトルで。最後にエスプレッソも付けて9ユーロ弱だった。なかなか安い?Kとも話が盛りあがり、歴史的なことにまで発展。Kはソウルに住んでいるので、また近々再会できるかも。出来たらいいなあ。宿に戻ってもおしゃべりが続き11時ごろ就寝。 2006年 02月 11日
7時半にチェックアウトし、歩いてバスターミナルへ。ワインの重さ+坂道で、行きよりもかなり大変だった。リスボン行きのバスは15ユーロ弱と安かった。まだ少し時間があったので近くのパステラリアで朝食。リスボンまでは約3時間半、途中ファティマを経由してセッテ・リオス・ターミナルに到着。地下鉄のチケットを買おうとすると、前に並んでいた韓国人の子がなにやら手間取っている。先輩風を吹かせ、どこまで行きたいのか聞き、チケットを買うのを手伝ってあげた。行き先が同じだったので一緒に行くと、宿も探しているということだったので、私の宿を推薦。私はシングルを押さえてあったのだけど、彼女は部屋がなかったので、ツインをシェアすることを薦められ、ツインのほうが断然いい部屋だったので(一人当たりの料金は同じだけど)、そうすることに。 ![]() ![]() 韓国人Kは学生で、一人で1ヶ月ヨーロッパを周っていて、ここリスボンが最終地だそうだ。ちょうどお昼の時間だったので、一緒にお昼を食べることに。Kは韓国人らしく、あまり外国の食べ物を楽しめないらしく、韓国料理が恋しいみたいでかわいそう。でも私がむりやりポルトガル料理を食べさせることにした(笑)。小さなカフェテリアっぽいレストランで、私はバカリャウコジード(煮たバカリャウ)、Kはたらの天ぷらみたいなもの。Kはそこまで英語が得意ではないのだけど、隣の国どおし共通点も多いし、知っていることも多いので、話していて楽しい。 お昼のあとは別行動で、私は買い物に。明日はお店が休みなので、今日のうちにいろいろ買っておかなければ。とりあえずお土産や、H&Mで自分の服を買う。缶詰を専門としているお店のショーウィンドウ。色使いがレトロなかんじでGood。 ![]() ![]() ![]() ![]() ネットをしに行こうとロシオ広場を歩いていたら、Kに遭遇。今日はどうだった?ときくと、「20ユーロとられた!」と。何事かと思ったら、歩き方にも書いてあった、トラブルにあってお金をかしてほしいアフリカ人女性に会って、うっかり20ユーロかしてしまったらしいのだ。もちろん返ってくるはずもなく・・・Kはその歩き方に載っていたケースを知らないので、よくあるみたいだよと教えてあげると、かなり憤慨していた。そりゃそうだよな・・・警察に届け出る、といっていたけど、きっと何もできないだろうな。写真は現在閉鎖中のロシオ駅。外観があまりにも立派で、最初何の建物かわからなかった。 ![]() Kが遅くまで帰ってこなくて心配していたら(&寝るに寝られなかった)、11時すぎにやっと戻ってきた。本当に警察に行ってきたらしい。Kはなかなかたくましいので感心。 2006年 02月 10日
7時半頃起床。9時に昨夜の日本人とまち合わせ、パステラリアで朝食。↓ゲストルームの部屋から見える景色。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本人男性はこれからリスボンに向かうということだったのでお別れし、私は一人観光へ。まずはカテドラルをみる。カテドラルからみると、さっきのぼった教会が待ちの中心に聳え立っているのが分かる。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() それでも頑張って対岸に戻り、ボルサ宮を見学。これはガイドツアーに参加して周るのだけど、同じツアーで日本人女性に遭遇。しかもその子も同じ宿に泊まっていたので、夜まち合わせて一緒にご飯を食べに行くことにした。昨日に引き続き、ご飯友達が見つかって嬉しい!ボルサ宮は商業組合の建物や証券取引所として使われていたらしい。今は取引所はリスボンだけになってしまたらしいけどね。アルハンブラを真似て作ったというアラブの間は豪華絢爛で、写真撮影禁止だったのがとても残念。ツアーのあと宿に戻り、あまりのお腹の苦しさ&気持ち悪さに1時間くらい寝こむ。そして夜までにお腹を空かせなきゃと、散歩をかねて、サンタ・カタリーナ通りというポルトのメインショッピングストリートへ。すると、なんでもっと早くここに来なかったんだろうとおもうくらい、私のすきそうな店が。ショッピングセンターの最上階にはフードコートがあり、リーズナブルだったので、晩ご飯はここに来ようと思う。地下にはスーパーも入っていた。急ぎ足で宿に戻り、日本人女性と合流して再びあのショッピングセンターへ。途中見つけたアズレージョのきれいな教会。 ![]() 食べた。素朴でなんだか懐かしい味だった。二人でまたヴィーニョベルデをハーフボトル飲み、さらにアルコール漬け・・・ 宿に戻るとゲイかな?と噂していた受付のポルトガル人が、ポルトワインをご馳走してくれるということだったので、お言葉に甘えてみる。受付のそばに部屋があり、そこはリビング+寝室になっていて、受付がみえるモニターに、おおきなTV、コンポなどがあり、とても快適そう。しかもTVは数百とチャンネルがあり、日本語もいっこあった。その快適なリビングでワインをごちそうになりながら団欒。彼はとても日本に興味をもっていて、私もなかなかポルトガル人とじっくり話す機会ってなかったので、とても興味深かった。真夜中近くに就寝。 2006年 02月 09日
朝起きると寒い!ヒーターがあっても、部屋が広すぎるため、近くしか暖かくないようだ。私のいたスペインはバレンシアも同じような温暖な気候なんだけど、家は冬になると寒かったのを覚えている。北欧の家のほうが暖かくていいなあ。7時すぎにまだ薄暗いなかバジリカを訪れる。そこにはもう既に祈りをささげる敬虔な信者たちが。
![]() ![]() ![]() トマールのバスターミナルは電車の駅と隣どおしなので、時刻表をもらってから近くのカフェで朝ご飯。今日もガラオンにチョコクロワッサン。おいしいー。Infoに荷物を預け、坂道をのぼり、この街の見所である修道院へ。これまた世界遺産に登録されていて、ポルトガル最大の規模らしい。確かにとても大きく中は迷路状態。ここでイギリス人観光客に遭遇。昨日からほとんど観光客を見ていないので、つい挨拶。ところでポルトガルに来てからというものの、英語が上手と誉められることが多いのだけど、他の国ではそんなことなかったのでびっくり。ポルトガルはあまり英語のできない日本人が多いのだろうか?でもポルトガル人もかなり英語がわかるようで、通じなくて困ったことはいまだにない。なにかを英語で聞いて、答えがSim(Yes)のことも多いけれどわかっているようだ。特に若者は英語の達者な人が多い。隣のスペインとは大違い。アズレージョの美しい回廊。![]() 観光客のいない静かな修道院にいると、タイムスリップしたような感覚に襲われる。 ![]() ![]() ![]() 午後1時すぎにコインブラに付き、向かいのカフェに荷物を預け(4時間で2ユーロ。いいビジネスだ。)、バイシーニャという地区でごはん。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 駅からバスターミナルまでは結構あって、重い荷物を担いで15分くらい歩く。5時15分のバスでポルトへ向かうのだ。バスターミナルで日本人女性を見かけたので話しかけてみると、コインブラ大学に留学しているとのことだった。ほー、おもしろい。東京でもポルトガル語学科のある大学は2つしかないらしい。うちの大学は学科はなかったけど、第2外国語にあったので、そのこは教授の名前を知っていた。 ポルトには夜7時近くに到着。宿までは坂をくだって&あがって10分ほど。下りのほうが急だったのでこれは帰りは大変だな。宿はいろんなタイプの部屋があって、一番安い部屋は満室だったのだけど、2番目に安い部屋は16ユーロで、なかなか広いシングルに洗面所&広場に面したバルコニー、TV、ヒーター付き。バス・トイレは共同だけどきれいで、なかなかいいかも。一番安い部屋に泊まってる日本人男性に会い、部屋を見せてもらったけど、かなり狭くて洗面所なし、ヒーターなしだった。ヒーターないと辛いです。この日本人男性はイタリア留学後、スペイン&ポルトガルを旅しているそうで、ここ1週間くらいまともに人と話しをしていなくて寂しかったそうだ。英語ができないので、イタリア語で頑張っているらしい。一緒に晩ご飯を食べに行くことにした。偶然見つけたカフェテリアのようなところなのだけど、なかなかちゃんとした料理がリーズナブルにいただけて、当たりだとおもった。私はまたたらのフリットのようなものに、バターライスとポテトフライが付いたものを注文。このバターライスとポテトが絶品だった。日本人男性は八目うなぎのリゾットを。ビーニョベルデ(若い微発砲性の白ワイン。ランブルスコみたいな感じ。)を注文すると、フルボトルで来てしまい、どうしようかとおもったけど、軽くて飲みやすいし、9%しかないので問題なかった。イタリアのことやポルトガルのことなどを話して盛りあがり、久々に楽しい夕食。夜TVをつけると、Tru Callingというアメリカのドラマを字幕でやっていたのでみてしまい、すっかり寝るのが遅くなってしまった。 2006年 02月 08日
6時起床、と思っていたら、一時間間違えて7時に起きてしまった。7時40分頃チェックアウトするまで間違えに気づかず、8時15分にバスに乗るつもりだった私は大慌て。でもロシオ駅からバスの出る、カンポグランデ駅までは地下鉄で15分くらいだったので、余裕だった。よかった。ここの地下鉄、一駅間がかなり短いようである。駅で朝食でもと思っていたのだけど、そんな余裕もなくバスに乗りこむ。バスで約1時間20分(5.7ユーロ)、オビドスという小さな街に到着。めちゃくちゃ小さくてメインストリートも一本しかないのだけど、城壁に囲まれた、花の咲くかわいい街だった。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11時20分のバスに乗り、次の目的地アルコバサへ。地元のおばさんばかりのバスだったけど、運転手さんは英語がわかり、途中隣街でバスを乗り換えなくては行けない旨をおしえてくれる。私のほかに2人アルコバサへ行く観光客がいたので、声をかけてみるとチュニジア人だった。はじめて話すチュニジア人。白人+アラブチックな見た目でフランス語なまりの英語を話していた。3人とも無事にバスを乗り換えられ、ビーチリゾートのナザレを通って、やっとアルコバサへ。写真は通り過ぎてしまったナザレ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お昼を食べる暇もなく走ってバスターミナルに戻ると、そこは小学校そのもの。学校から家に帰るのかわからないけどものすごい数の小学生で騒がしい。子供をかき分けやっとの思いで私のバスに乗る。そしてそのバスも小学生で満席で、私は重い荷物を抱えて立つ。ああ、つかれた・・・途中わけもわからないまま乗り換えさせられ、約40分後、やっとの思いでバターリャに到着。バスをおりたとたん修道院が見え、あまりのすごさに絶句。きてよかった。 ![]() でもまずは腹ごしらえ。Arroz de polvo(たこのリゾット)とかかれれた看板を出している、 きれいめなレストランに入る。やったー、これ食べたかったのよね!他にもシーフードを得意としている店で、やや高めだったのだけど、ボリュームたっぷりで、おいしかった。ガーリックトーストと水、コーヒーで13ユーロなり。そして先ほどの修道院を見学。アルコバサもそうだったのだけど、教会部分の見学は無料、回廊の部分は4.5ユーロかかる。けっこうするけれど、ここまで来てみないものもったいないので、見学。そしたらすごい!ものすごくゴージャスで、精巧な作りに感動。本当にきてよかった・・・とても細かい彫刻は、宗教こそ違うけれどアンコール・ワットに通じるものがある。![]() ![]() ![]() ![]() 見学後、街を散策し、カフェでまたガラオンを飲みつつ、修道院を眺める。しかしポルトガルはカフェが安い。カフェ=エスプレッソは0.5、ガラオンは1ユーロが相場みたい。一杯で長居できるからとてもお得。ポルトガル万歳!荷物を預かってもらっていたInfoのおねえさんと談笑したり、田舎ならではのゆったりした時間を楽しみ、6時のバスでファティマへ。約40分でファティマに到着。バスターミナルから宿のResidencial Aleluiaまでは歩いて数分。着くとかなり立派なホテルのような構えにびっくり。でもこシングルバス共同は15ユーロと安いのだ。英語の堪能なオーナーと話すと、安い部屋はヒーターがなくて寒いよ、ヒーターもバスルームものあるいい部屋は20ユーロにしてあげるよといわれ、ヒーターなしの生活に嫌気がしていた私は、思わずいい部屋をとってしまった。一泊3000円。かなりの贅沢。でも部屋を見て感激。広いツインルームにきれいなタブ付きバスルーム。そしてBBCやCNNのはいっているTV!!ヒーターを活用しようと早速洗濯。リスボンはヒーターがなくてなかなか洗濯物が乾かなくて困ったなあ。TVも私はなくても平気な人なのだけど、一人で寂しいときにこう知っている番組があると嬉しいもの。それに最近ニュースに疎かったので、ここで少しキャッチアップ。 ![]() TVとお風呂を楽しんで、やっぱり眠くなってしまったので10時就寝。まだまだ時差ぼけ? 2006年 02月 07日
7時起床。8時にチェックアウトし、荷物を預かってもらい、地下鉄で昨日と同じセッテ・リオス駅へ。途中切手を自動販売機で買おうと、お金をいれると動かなくなり、お金も切手も出てこず、3ユーロくらい損した。すっげーむかつく。細工されているのか?おととい違う場所だけど同じ自販機を使ったときは、ちゃんと動いて、おつりも出てきて、すごく近代的で感動したのに。しょうがなく、人のいる売店で買いなおす。
地下鉄の中で昨日もどこかで見かけた、親の世代の日本人夫婦に会い、声をかけてみると、向こうも私を見たらしく、意気投合。しかも同じシントラに行くというので、一緒に行くことにした。ツアーじゃない日本人旅行客はあまりいなくて、しかもこの年代は珍しい。でも話しているととてもリベラルな人たちで、なんとなく惹かれるものが・・・と思っていたら、娘さんが私と同じ年頃で、アメリカに彼氏(アメリカ人)と住んでいるという。そして彼らはいつもこうやって二人で自由旅行を楽しんでいるらしい。今回も東欧に行こうと思ったのだけど寒いのでポルトガルにしたらしい。私とおなじ!!飛行機もなんと私と同じKLMで、同じフライトで日本を出た。彼らはオランダには滞在せず、日本にももう明日帰ってしまうらしいけど。しかし夫婦で文句をいいながらも楽しそうで、冒険好きで、素敵なカップルだ。 リスボンからシントラまでは約40分。シントラは山があり、リスボンとはかなり違う雰囲気。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() その後日本人夫婦はリスボンに戻るので、駅で見送り、カフェでちょっとつまみ、次のバスにのって私はロカ岬へ。観光客は私のほかに韓国人3人と香港人が4人。バスの中はとってもアジア。40分ほどで到着。Info以外はホントになにもない!!でも目の前に大西洋が広がり、なんだか草花も独特で、本当に地の果てって感じ。断崖絶壁の上に立ち、海の向こうに思いをはせる。![]() ![]() ![]() ![]() 5時頃リスボン方面の電車に乗り、海岸線を走ること約30分でリスボンのカイス・ド・ソドレ駅に到着。宿に戻り、新しい宿へ移動。部屋はめちゃくちゃ狭いけど、変なしっとりした寒さはなく、とても清潔で快適。やっぱり移ってよかった。バイシャ地区でウィンドウ・ショッピングをしたあと、小さな食堂で晩ご飯。歩き方に載っていたにもかかわらず、ほとんど客がいなくて、数人のお客さんもみんな男性で居心地が悪かった。サルディーナス・アサーダス(イワシの塩焼き)を食べたのだけど、すごくおいしくて安かった(5ユーロ)のに、雰囲気が悪かったのは残念。時間が早すぎたのかな?< 前のページ次のページ >
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