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2006年 11月 15日
フィジー日記、7日目まで更新してます。
去年の秋ロシアへ行ったとき、モスクワのクレムリン内にあるブラゴヴェッシェンスキー聖堂で男性聖歌隊の生演奏を聴くことができた。魂が揺さぶられるようで感動!!デジカメのビデオ機能で撮影したので質はあまりよくないけど、興味のある人は聴いてみてください。 2005年 10月 25日
ロシア旅行記が完成したわけだけど、あまりにも長いので、感想を一行ずつ書いてまとめてみることにする。写真はQPに買ってきたTシャツ。いいでしょ?*ロシア人は実は優しい。 *ロシア人は本当に英語が話せない。 *英語のサインやメニューがほとんどない。 *ロシアはでかい。ビルもでかい。 *モスクワは東京に匹敵する大都会。 *ロシアのインフレはすごい。 *ロシアの外国人料金はムカツク。 *モスクワの地下鉄のラッシュアワーは東京に匹敵する。 *ロシアの地下鉄は速い。 *サンクト・ペテルブルグの地下鉄は地中奥深くにある。 *エスカレーターが超速い。 *町のあちこちに警官、軍人さんがいる。 *レストラン・ファストフードではサイドディッシュやソース、スメタナなどがすべて別料金。 *昼間からビールを飲み歩きしている人が多い。 *中央アジア系観光客が多い。 *モスクワの空気汚染はロンドン以上にひどい。 *ニューリッチたちは日本人以上にリッチ。 *レーニンはニセモノっぽい。 *地下鉄の内装はゴージャス。 *トイレの便座は基本的にない。 *メニューには必ずスタンプがある。 *レシートは必ず少し切れ目を入れてから渡す。 最後にお世話になったサイトを少し紹介。 Кис-kiss Москва! モスクワ留学中のまきこさんのブログ。ロシアでの生活だけでなく、観光情報も豊富。モスクワはもちろん、キジー島やサンクト・ペテルブルグについても細かくかかれていて、どれも最新データなので、非常に参考になりました。私の質問にも丁寧に答えてくださって、スパスィーバ!です。 各国いまどき報告Russia サンクト・ペテルブルグ在住の特派員によるコラム。ロシアに行ったことのない人が読んでも面白いと思う。 trainline.ru Online Russian train tickets reservation system (英語あり) 私はオンラインで予約はしなかったけど、事前にこれで電車の時間や番号を調べておき、切符を買ったので、とてもスムーズだった。 2005年 10月 14日
昨夜無事にロシアから帰国しました!いろいろ書きたいことはあるけれど、写真の整理に追われているので、まずは土産特集からどうぞ。
会社や友達に配るようにたくさん買ってきた小さいチョコ達。街中のキオスクで安く買えるのだけど、結構有名なチョコらしい。空港でも売っていたが断然高かった。 ロシア土産の定番、マトリョーシカ。これがほしいという奇特な(?)友達が数人いたので、お土産に買ってきた。リクエストした人、どれがいい?早い者勝ちだよ。 私の大好きなたまねぎがオルゴールになっている!超かわいい!!でもうちには置きたくないので(笑)、母のうちとQPのうちにあげる予定。かなり値切ったのだけど、それでも高かった。 これまた超かわいい、マトリョーシカ柄のクリスマスオーナメント。QP実家へのクリスマスプレゼントにする予定。ロシアの代表的な町の絵が描いてある。 半分ジョークで買ってきたマトリョーシカ柄のピアス。これは中には何も入ってません。一個は自分でつけようかな。 母&父に飲んでもらおうと買ってきたロシアのビール。街中でよく見かけた。おいしいのかな?
2005年 10月 13日
お昼前に到着したので、リモジンバスに乗って市内へ。約1時間で約800円。なんか値上がりしたかも?私の好きな仁寺洞に行ったのだけど、今年の1月に来た時からさらに変わっていてびっくりした。かなり新しい店ができていて、平日だったせいもあるのか日本人観光客がたくさん。いきつけのお店でテンジャンチゲ(500円)を食す。この立地でこの値段は良心的だし、家庭的な店で気に入っている。おかずもおいしいし。市内にいられるのは2時間程度しかなかったので、ウィンドウショッピングを楽しんだあとは新しくできたトック(もち)カフェで休憩。私はよもぎ茶とワインもちケーキを注文。両方で850円と東京と変わらない値段なのだけど、お茶一杯でかなりまったりできるので(この日は時間がなかったけど)、歩き疲れた時に最適。日本語をはなす店員さんもいていろいろ説明してくれた。このワインもちケーキが今まで食べたことのない食感のケーキで、本当にもちもちでおもしろかった。
もっといろいろ見たい&食べたかったけど、時間切れで、リモジンバスで空港へ引き返す。ソウルはどんどん日本のようになっていくな。はじめてきた10年前からほぼ毎年いっているけどここ数年の変化はとくにすごい。 午後6時40分に東京行きの飛行機が出発。機内はもうほぼ日本状態。帰ってきたんだー。ほっとする反面、ロシアでの出来事が違う世界で起きたことのようでなんだか寂しく感じる。午後9時前に成田着、自宅には11時すぎにやっとたどり着いた。 2005年 10月 12日
今日も良く寝た。YHに荷物を置き、9時半頃観光へ出発。午前中しか開いていないレーニン廟へ。グム百貨店から赤の広場を横切ろうとしたら警官らしき人に呼びとめられた。ドキュメントを見せろという。ああ、これが噂に聞いていた悪徳警官か!やっとからんできてくれた。私のヴィザもレジストレーションも不備がないからよく見てみなとばかりにパスポートを差し出すと、なにやらロシア語でいいつづけている。英語もできないしなにが悪いのさっぱり不明。なんやかんや文句をつけて賄賂を請求しようとしてもそうはいかないわよと強気に出た私たちだけど、なにが悪いのかようやくわかった。レーニン廟が開いている時間は赤の広場が閉鎖されるのだった。確かにやけに今日は広場空いてるなと思っていたのよね。私たちは不法進入しようとしていたのだ。失礼しましたー!でもさっさとそう言ってくれればいいのに。←おそらくロシア語でそう言っていたと思われる。
レーニン廟に入るにはカメラや荷物を預けなければいけないのだけど、どこで預ければいいのか不明。博物館(写真)のコーナーでと看板があったけど、どのコーナーかわからない。チケット売り場のおばさんに聞いてみると、わからないけど私たちの荷物を預かっててあげるわよという。なんてやさしいの!結局無料で預かってくれることになった。レーニン廟は意外にも入場無料。厳重な警備のなか建物内に入ると・・・・いた!レーニン!肌とかとてもきれいで生きている人とも死んだ人とも違う不思議な感じだった。ちょっとニセモノっぽい??写真も撮れないし、立ち止まってもいけないので、必死で目に焼きつけておいた。 ブランチにまたマネージ広場地下にあるショッピングセンターのフードコートでクレープを食べる。今日はハム&チーズ入りを食べたのだけど、かなりオイリーでへヴィーで胃もたれした。そろそろさっぱりしたものが恋しくなってきた。 ネットカフェで休憩したあと、アルバート通りという観光客の集まる歩行者天国を川に向かって歩く。英語や時たま日本語をしゃべる人もいて、英語メニューのあるカフェやレストランが連なり、さながらロンドンのレスタースクエアといった感じだった。なんだかロシアじゃないみたい。![]() アルバート通りからキエフ駅へ向かう途中外務省を発見。とにかくでかくて威厳に満ちている。 橋を渡り、キエフ駅近くの船着き場からボートにのってモスクワ遊覧。1時間20分の船旅で約800円だった。天気は良いのだけどなんだか靄がかかっていて、空気が悪い気がする。モスクワはかなりの人口だし、交通量も多いし、ガソリンも悪そうで大気汚染がひどそうだけどどうなんだろういか?手や鼻の穴もロンドンにいるときのように汚れる気がする。 途中秋色に染まった公園を通る。ラブラブカップルもいて、羨ましくなった。 ![]() モスクワ大学。 ![]() neroさんとずっと、邪悪な形だよね、といっていた塔(左)。おどろおどろしい。そして右はKapaoke(カラオケ)船。pだとなんか間抜けな感じ。 ![]() クレムリンなどを船から眺め、下船するともう5時。YHに戻る時間だった。 メトロの駅で私はシャワルマをテイクアウト。約200円なり。ずっと食べたかったのよね、これ。ロシアのそれはピタではなく、薄いクレープのような生地で、もちもちしていておいしかった。私のはたまたまかもしれないけどチキンでキャベツがたっぷり入っていた。ノルウェーのケバブにはかなわないけど、なかなかおいしいかも。ヨルダンで食べたやつとよくにている。 YHで荷物をピックアップし、メトロの駅まで頑張って歩き、メトロを1回乗り換え、空港へ向かう。結構長かった。そしてメトロの駅からはさらに乗り合いタクシー(約120円)でガンガン飛ばして15分くらい。かなり余裕を見て出発したのだけど、空港に着いたのは出発時間の2.5時間前だった。この空港へ来るのは2回目。前回は乗り継ぎだった。前回と変わらずくらーい空港だったのだけど、日本から着たときの印象と、ロシアにずっといてここへきた印象はかなり違った。ロシアになれると、さすが空港はモダンで、英語の標識もあちこちにあってインターナショナルに感じられる。しかし店員はやる気なし&冷たい態度のビッチばかり。英語は通じるけど・・・街中のロシア人は本当に親切な人ばかりだったので、かなりショックだった。 大韓航空モスクワ発ソウルいきは定刻通り、午後10時半に出発。行きの便と違い、ほぼ満席で、ロシア人客も多かった。そしてフライトアテンダントにもロシア人が!やっぱりロシア人、英語がわからない人がほとんどらしくこのアテンダントはロシア人の世話を見るのにてんてこまいだった。日本人の面倒を見る外資系航空会社の日本人クルーの苦労がわかった気がした。機内はかなり無法地帯でロシア人わけわからな人ばかり。トイレの使い方も汚いし、女性専用トイレにこもるおやじも・・・この便いやかも。9時間弱の割りと短いフライトで、半分くらい寝ていてあっという間に韓国に到着。ああ帰ってきてしまった。ってまだ日本じゃないけど、なじみのある韓国はほっとする。 2005年 10月 11日
6時に起きたつもりがなんと7時だった!どうやら今まで時差が5時間なのを6時間と間違えて、日本時間のままのアラームをセットしてしまったらしい。腕時計はちゃんと正しい時間だったので、今まで問題なかったのだけど、これが帰りの飛行機にのるとかだったら、かなりやばかった。結局1時間遅れでYHを出たのだけど、地下鉄はものすごいラッシュ!電車は日本並の混み方、でもエスカレーターへの列は日本以上にひどかった。日本より通勤ラッシュの激しいところがあるなんて驚き。へとへとになりながら、ヤロスラヴリ鉄道駅に到着。ロスコフ・ヴェリーキーというモスクワから3時間のところに日帰りでいきたかったのだけど、インフォメーションで聞くと、次の電車は1時半までないという。バスで行く手もあったけど、neroさんがパスということで、モスクワから1時間半で行けるセルギエフ・パッサートに行くことにした。なんとか筆談でチケットは買ったものの、乗り場と時間がわからない。いろんな人に聞き、ようやく電光掲示板発見。これもロシアオンリーだったけど、行き先が書かれていたので、わかった。本当にロシアは旅行者に不親切な国だ。しゃべれないのはしょうがないとしても、サインや駅の掲示板くらい英語があってもいいのに・・・幸い電車は9時半発で11時にはセルギエフ・パッサートに到着。 駅前はまあまあ賑わっているけれど、観光地という感じではない。まずはピロシキをゲット。朝はかなり冷え込んでいたので、熱々のピロシキが最高にうまい。この街の地図がなかったのだけど、見どころのトロイツェ・セルギエフ大修道院まで徒歩10分らしいし、たまねぎの頭が見えていたので、それに向かって歩くことに。 ![]() 途中倒れそうな家々を通り、坂の上に出ると目の前に修道院が! ![]() 途中鳩おばさんを目撃。鳩が肩の上に乗っていた。すごい。 天気もよくてすばらしい眺めに感動。修道院は観光客もかなりいたのに入場も無料だった。![]() 日本人の団体も見かけた。ここには神学校もあるらしく、黒服の男性が歩いていて、かなりかっこよかった。 ![]() ←ウスペンスキー大聖堂。お昼すぎに観光を終え、食堂で腹ごしらえ。ニシンのマリネ入りサラダとキャベツのスープを食べて、130円くらいととても安かった。 駅への帰り道、お土産に最適の安くてかわいいチョコを発見し、大量買い。モスクワにも同じ物があったけれどこちらのほうが安かった。モスクワはなんでも高すぎ。2時半の電車に乗り、4時にはモスクワに到着。 ![]() この日はものすごいスモッグで、駅前はこんな色に。 ![]() 駅からミャスニーツカヤ通りを歩く。途中こんなでかい銀行らしき建物を横目にひたすら歩く。写真だと大きさがいまいち伝わらないのが残念。歩き疲れ、カフェで休憩。とてもきれいで落ち着くカフェだったのだけど、エスプレッソダブルが350円くらいと東京と変わらないような値段だった。おいしそうなケーキもあったけど、こちらも400-500円するのであきらめる。 途中見かけたお茶屋さん。でも閉店しているようだった。夕食はチェーン店のセルフレストラン、ムームー(日本語でいうモーモー。牛の柄があちこちに。)。英語メニューもあり、種類も豊富、店内もいい感じで、地元客で賑わっていた。私はローストチキン、ピラフ、マッシュルームのミニグラタン、パン、クランベリージュースで900円くらいだった。安くはないけど、満足度高し。 夜、赤の広場を見にいく。赤い星がきれい。 夜の聖ワシリー。 夜のグム百貨店。 クレムリンを対岸から見て夜のモスクワを散歩。 気づくとかなり長い散歩になってしまった。 帰りがけにうちの両親のお土産としてビールを買う。500mlの缶がたったの70円くらいだった。安い。ホテルについたのは10時ごろだった。今日は良く歩いた。
2005年 10月 10日
昨夜も早くに寝たので、今朝は7時半頃起床。朝からホステルに電話をかけつづけるが、なかなか連絡がとれず、やっとつながったと思ったら満室だった。しょうがなく、もう一つのホステル、Sherstoneへ。四人部屋なら一人一泊17ユーロであいているというのでとりあえず押さえておく。
昨夜泊まったホテル。超巨大、部屋数なんと2000室!しかも同じ規模のホテルが同じエリアに数軒あるのだ。そしてモスクワで一番大きなホテルはロシアホテルで、部屋数2700室らしい。 ホテルの近くにおみやげ物屋が並ぶオープンマーケットがあるというので行ってみることにする。なんだかテーマパークのような作りで、派手。しかし朝早すぎるせいか人もほとんどいなくお店も閉まっていた。 しょうがないなと行き返そうとすると、そのすぐ横に露天の並ぶ通りが。おお、ここのことだったのね!前からいいなと思っていたたまねぎのオルゴールがあり、かなり値切れたので(=元がかなりぼられていたんだろう)、2つ買う事にした。一つはうちの母&妹に、もう一つはノルウェーへのクリスマスプレゼントにすることにした。2つで約2800円。かなりの散財だわ。お腹が空いたので近くのデリでおもち帰りしてホテルの部屋でランチ。私はまたロールキャベツとポテト、サラダを食べた。全部で約400円。やっぱりちょっと高め?味もまあまあだった。 12時チェックアウトし、次のホステルを目指す。最寄駅はペトロフスコ・ラズモフスカヤ。かなりおおきな駅でびびる。駅からはひたすら歩いて歩いて20分くらいでやっと辿りついた。たしか荷物があったので、歩くのは遅かったけど、徒歩10分って書いてあったのに・・・住宅地の一角にそのホステルはあり、受付の男性は英語は堪能でひと安心。部屋はかなり古くて良くいえばアンティーク調、悪くいえばぼろい。ぼろいながらも良く手入れはされているのはわかったのだけど。同室にはフランス人女性が一人だった。めちゃくちゃフランス語鉛の英語を話す人で、これからロシアは1ヶ月間滞在とのことだった。 午後2時半頃YHをあとにし地下鉄で中心街へ向かう。今日はクレムリンを観光するのだ。お金のない私たちは最低限の300ルーブル(約1200円)のチケットを買って中に入る。写真は入口の塔。 このチケットには大聖堂や教会への入場料が含まれているのだけど、武器庫やダイヤモンド庫へのチケットはまた別。 まずはじめに見たウスペンスキー大聖堂は内部の装飾、絵がすばらしかった。 ブラゴヴェッシェンスキー聖堂もまた内部の絵がすばらしく、はめ込み式のイコンが素敵。さらにここでは男性聖歌隊の合唱も聞けたので大感動だった。 ちょっとイスラムチックな模様のたまねぎ頭。 この鐘は使われる前に火災にあい、慌てものが水をかけたため、割れてしまい、一度も使われなかったといういわく付のもの。 超特大の大砲。一度も使われることなく、玉はニセモノらしい。ちなみにクレムリン内のトイレはToiToiという簡易トイレしかなく、初挑戦することに。いわゆるぼっとんで、中身が見えて、くさいし、つらい経験だった。クレムリンをあとにし、マネージ広場の地下にあるショッピングセンターへ。ここはデパートよりも庶民的な感じでよかった。ネットカフェはやや高めの30分180円だったけど。それにしてもモスクワはすごい人で、どこも大混雑。夕食はこのショッピングセンター内にあるフードコートで。なんとここにはロンドンの回転寿司、Yo!Sushiがあったのだけど、高くて無理。そこでブリヌイ(クレープ)のお店で、neroさんはいくらのたっぷり入ったクレープを注文。私は無難にワイルドベリー&クリーム(約220円)を頼んだ。見た目よりもボリュームがあり、お中も一杯に。つかれた足をひきずって、YHに帰着。日記を書いて11時前に就寝。 2005年 10月 09日
昨日早く寝たおかげでまたしっかり睡眠確保。モスクワのレニングラード駅には9時ちょっと前に到着。おりたってびっくり。大きい!ケバブスタンドもある!大都会だわ。モスクワの地下鉄はサンクト(10)よりも高い13ルーブル(約52円)。でも10回券だと一回10ルーブル位なので、それを購入。
ホーム内部はとても豪華な彫刻がしてあったり、シャンデリアがあったり、すごい!モスクワの地下鉄は11号線まであり、路線図も複雑で東京のメトロみたい。私たちが目指すのは7号線のリャザンスキー・プロスペクト。やっぱり駅間の距離が長く、乗り換えも含め30分くらいかかった。目指すホステル・アジアはすぐ目の前。受付に行ってみると、ななななんと満室だという。ここも?!ロシアって部屋不足なんだろうか?今までYHに予約なしで泊まれなかったことなんてないのに。そこで紹介してくれたもう一つのホステルも遠いので、ちょっと郊外だけれども駅からは近くて安いホテルに電話してもらい、そこに今夜は泊まることにする。 イズマイロヴォ・ガンマーデルタというモスクワ・オリンピックのために建てられた巨大なホテルで、外観はかなりやばい。廃墟っぽい。でも以外にロビーは改装されて近代的で、外国人旅行者もたくさんいた。これで一泊1620ルーブル(約6500円)はやすい?と思ったけど、部屋を見て納得。かなりぼろくてちゃちかった。それでも一応ホテルだし、バスルームはついているし、十分。 部屋からの眺め。 シャワーを浴びてすっきりしたあと、地下鉄にのって、赤の広場近くの駅プローシャチ・レヴォリューツィイへ。マネージ広場を通りぬけると、目の前にあのたまねぎが!!大感動!TVで見たあれが、あるよー。 はやる気持ちを押さえながら、午後2時近かったのに朝ご飯もお昼もまだだったので、まずはマックへ。日本と何ら変わりはないマックだった。英語のメニューがないので良くわからなかったのだけど、ロシア名物バーガーはなかったと思う。なので無難にビックマック。ここはレジに行く前に歩き回っている店員さんに伝票を書いてもらい、それをレジに渡して支払いをして商品をもらう仕組み。変なの。店員さんは片言の英語しかしゃべれない。しかもブルゲルといわれ、それでもぴんと来てしまった自分が怖い(バーガーの意味)。ビックマックのLセットで400円強だった。安い! 再び赤の広場へ戻り、聖ワシリー聖堂(たまねぎ)へ。観光客はたくさんいるのだけど、なぜか中央アジアの人々が目立つ。日本人はたぶんほとんどいなかった。入場料は約400円。まあ安いほうかな。内部は壁前面に絵が書かれていてとても美しかった。 でも外観は実はサンクトのたまねぎのほうが好きかもしれない。モスクワのは、なんというか作りが粗いというか、チープな感じがしてしまう。遠めに見るのがベストだと思った。←このランプがステキ。うちに欲しい。 その後グムというデパートへ。赤の広場に面している巨大な建物で、デパートといわれなければ宮殿と勘違いしてしまうほどのゴージャスさ。入っているお店もかなりゴージャスだった。来ているロシア人の客さんもかなりの金持ちそう。ちなみにモスクワにはもう一つ高級デパートがあり、そちらはツム。私はいつもごっちゃになってしまい、ズム、とか言っていた。 グムの概観。デパートの横にはカザン聖母聖堂があり、こちらは入場無料で、敬虔な信者たちがお祈りに来ていた。ヴァスクレセンスキー門近くの道路の上に絵が書かれていて、その真中に観光客が立って、後ろ向きにコインを投げていたのだけど、このコインを必死になって拾っているおばあさんやおじさん子供がいたのだけど、あれはなんだったのだろうか?投げるほうはきっとなにかラッキーなことがあるんだろうけど、拾うほうは?ただの物乞い?ズーット見ていたのだけど結局なんだかわからなかった。 広場からテラトラヌイ通りを旧KGB本部(写真)まで歩いたのだけど、とにかくブランド物のお店が一杯!道行く人々も金持ちそう。極めつけはもう一つのデパート、ツム。こちらはグムよりもこじんまりとしていて、作りは日本のデパートのよう。そしてここも値段が高い!客層もかなりリッチそうだった。近くのアララットハイアットも入ってみて、トイレを借用したのだけど、ここもまたゴージャスった。なんだかモスクワは金持ちさを見せつけられた感じで、サンクトやペトロザヴォーツクとは大違い。そして貧乏旅行者の私には辛い。 途中はいったネットカフェはゲーマーでぎっしり。オタクな雰囲気。 寿司バーを発見。sushi bar、とキリル文字でかかれているのが読めたときは感動!ここは水が流れる回転寿司で、高そうだった。市内にはたくさん日本料理屋があり、フードコートにもスシバーがあった。 再びグム百貨店に戻り、ここのファストフード店で晩ご飯。ロールキャベツ1個とトマトときゅうりのシンプルサラダだけなのに、600円もしてびっくり。本当はロールキャベツ2個食べた買ったのだけど、予算オーバー。おいしかったけど、高すぎ。モスクワ、すべてが高いです・・・夜の赤の広場はまた違っていい雰囲気。私のイメージはこちらのほうが近いかも。これで雪があったら最高なのになあ。この時期のロシアは思ったよりも暖かくて拍子抜け。帰りに次の日の朝食を買いこんで、9時にはホテルに戻った。 2005年 10月 08日
←ホテルの部屋の一風景。なんだかかわいらしくない?8時ごろ起床。すごい、10時間も寝てしまった!よっぽどつかれていたんだろう。快適なホテルでたっぷり休養できて幸せ。朝食もついていたのでレストランへ。ビュッフェ式でいろんなサラダとお茶系が充実。パンは乾燥気味でおいしくなかったのだけど、ハムを挟んでおもち帰り用サンドウィッチを作った。ゆっくりお茶を飲みながら、閉店の10時半まで粘る。お客さんはあまりいないようで、みんなビジネス客のようで、すごく静か。川もみえて、すばらしい景色でとっても落ち着く。朝食ビュッフェテーブル。 ![]() ![]() ←途中こんなおんぼろトラムを発見。色も共産な感じ。 日本語ができるらしいネットカフェに行ってみたものの、日本語は読めさえもせず、1時間QPにメールした以外はちょっと無駄になってしまった。サンクトのカフェより全然安かったんだけどね。夕方お腹が空いてきたので、デジャヴというフレンチビストロ風のところへ。道行く人が見えるガラス作りでとても雰囲気が良かった。メインは大体200円くらいで、それにサイド、飲み物を合わせて400円ちょっとだった。私はまたウォッカに挑戦。50mlだけど100円と激安。メインはチキンと野菜を炒め合わせたもので、フレンチフライと。とってもおいしかった。 ペトロザヴォーツクの街唯一の見所、カレリア博物館へ。入場料は安かったのだけど、表示がロシア語と一部フィンランド語しかなかった・・・・ラップランドや北欧諸国とのつながりもあり面白そうな展示だったのだけど読めなかったのが残念。5時半の閉館時間に追いだされるようにして博物館をあとにし、ホテルへ。ホテルのトイレ(きれい!)で顔を洗ったり、歯を磨いたりして夜行列車に備える。 ホテルから駅まではタクシーで約320円。始発だったので6時半には電車に乗りこみ、キャビンを探しあてる。誰もいなくてやったーと思っていたのだけど、やはり人が乗りこんできた。しかもおじさん二人!!やだなあ。一人はすこーしだけ英語ができて、二人はパイロットということはわかったのだけど、あまりコミュニケーションもとれず。電車は7時に出発し、買いこんだパンとポテトチップス(また・・)を食べて早めに就寝。2005年 10月 07日
朝7時にペトロザヴォーツク到着。寝台は意外に快適で、良く眠れた。朝に熱い紅茶をいただいて(25円くらいだったかな?)、しばしロシア気分。サンクト・ペテルブルグからペトロザヴォーツク行きの列車。ペトロザヴォーツクはカレリア共和国の首都で、電車にもカレワラのマークが。 ![]() ![]() ![]() ![]() 部屋からの眺め。湖が見える。 ![]() 少しのんびりしたあとブランチを食べに近くのカフェ、ペトロザヴォーツクへ。セルフのレストランで、食べ物は安くておいしかった。私はオレンジジュースが高くついてしまったらしく、全部で400円くらいしたのだけど。キャベツのオムレツとマッシュルームソテーがうまかった。 ![]() それではしばしキジー島の写真をお楽しみください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() このあたりなんか北欧っぽい?静寂で神秘的な景色。 ![]() 帰りの船は午後4時45分発。すっかり寝てしまい、あっという間の船旅だった。6時ごろ港について、二人ともかなり疲れが出ていたので、晩ご飯は近所のスーパーで食料を仕入れ、ホテルの部屋で食べることにする。そのスーパーがショーケースの中に物が並べられていて、中にいる店員の人に注文して買う、昔のロシア式だった。そこで物を受け取り、紙に値段を書いてもらったものをレジにもっていって支払いはそこでする。なれない方法に戸惑ってしまった。結局地元カレリアのウォッカ(250mlで260円くらい。安い!)、ポテトチップス、パン3個、ヨーグルトドリンクを購入。めちゃくちゃ安かった。ヨーグルトドリンクは日本の飲むヨーグルトよりも濃厚で、普通のヨーグルトっぽい。おいしいー。部屋で湖を眺めながら不健康的な食事を堪能した。neroさんは食後すぐに寝てしまい私も10時前には就寝。 < 前のページ次のページ >
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