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2008年 05月 08日
今朝シンガポールより無事帰国しました。いつものようにそのまま仕事に直行していまだに働いています。シンガポールからなのでさほど遠くないけれど、今回は南アフリカの時差ぼけ(日本から7時間マイナス)もあって、かなり疲れてます。来週また上司が来日するので仕事も忙しいし大変。でもがんばって旅行記更新するので遊びに来てみて下さい。
by wakabun2
| 2008-05-08 17:04
| 南アフリカ周遊旅行
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Comments(16)
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Hattie
at 2008-05-08 22:25
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お帰りなさい! お忙しそうですが、体調崩されませんように。スリーパーのバスいいなあ。Swebusもこれ導入してほしい…。
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wakabun2 at 2008-05-09 17:48
Hattieさん、ありがとうございます。適度に息抜き(ネット)しながら残業中です。
スリーパーかなり快適でしたよ。飛行機もああだったらいいのに!ノルウェーの電車もかなり快適ですよね。スウェーデンのバスは乗ったことないですが、きつい感じですか?
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Hattie
at 2008-05-09 23:16
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Swebusは、座席はまあ、普通のコーチで夜通しじゃなきゃ問題ないんですが、オスロからストックホルムまで乗ったバス、なんとトイレのドアが壊れていて鍵がかからない! 押さえようにも内から外へ開くタイプで掴むところがない! 休憩もないので、ずっと我慢の子状態。あれはちょっと辛いものがありました…。(なんか後半は流すことも出来なかったみたいです)あのバスがきっと特別だったんだと。いやそうであることを願います。
おかえり~
中身が濃い旅やったね! 写真見てるだけで私までワクワクするわ♪ ゾウの親子の写真最高やね!! ジョバークはむっちゃ危険なんでみんなプレトリアで泊まるねん。 プレトリアにはバックパッカーがいくつかあって、宿からツアーに申し込めて、ツアーの車が宿までピックアップに来てくれるねん。 キッチンは共同で自炊もできたよ。 プレトリアは隣のジョバーグとちがって安全で昼は1人で歩いてても全くOKやったよ。 (でも今はどうなんやろうね・・・?)
Wakakoちゃん、お帰り~~~☆
すごく満喫した旅だった事が読んでて伝わってくるよ。どこも面白そうだね。ワニやあざらしも可愛いし♪ しかし、やっぱり私は気になっているザンビアが素敵☆と感じたよ。マイクロライトだっけ?あれ、怖くなかった?すごく気持ち良さそうだけど高所恐怖症の私には無理かしら???
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wakabun2 at 2008-05-11 00:22
Hattieさん、オスロからストックホルムってどれくらいでしたっけ?電車だと4-6時間くらいでしたっけ?そこまで遠くないですよね?バスだともうちょっとかかるかな?トイレの鍵ですか・・・鍵も困るけど、私は今回電気がつかないというトラブルに見舞われました。南アフリカの道路って郊外は明かりがないので真っ暗なんですよね。交通量も少ないし、トイレに窓がついているけど夜は真っ暗。一回だけ暗闇の中がんばって入りましたが、流すスイッチわからず、した後いったんドアを開けてバス内の明かりを取り入れてから流しました(笑)。ケイタイをもってる人はケイタイの明かりではいってましたねー。
飛行機のトイレはいくつもあるからいいけど、バスだとひとつだから困りますよね。まあいざとなれば道端でという手もあるけど(笑)。
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wakabun2 at 2008-05-11 00:28
かおりさん、どこも初めての国だし、いつもとはまた違った、濃い旅になりました。はじめは旦那を連れて行くの不安だったけど、適度に別行動もしつつ、要所要所は感動も分かち合え、不安も半減で結果的にはよかったです。
そっか、プレトリアという手があったか。プレトリアも最近治安悪化しているみたいだけど、それでもヨハネスブルグよりはましだし、プレトリア自体がなんかステキそうなところだったのでできれば行ってみたかったです。でもたぶんまたヨハネスブルグ空港は他アフリカに行くときに使うことになりそうなので、そのときにストップオーバーしてプレトリアに行くのもいいかな。とりあえずナミビアがリストの次だし!モザンビーク辺りも行きたくなっちゃいました。
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wakabun2 at 2008-05-11 00:47
Machaさん、南部アフリカは動物天国でした。大自然が好きなMachaさんにはお勧めよ!カナダからだとめっちゃ遠いだろうけど・・・でも驚いたのが北米から来ている観光客がとにかく多かったことです。カナダ人もいたよ。
マイクロライトは全然怖くないのよー。私は高いところわりと得意なほうだけど、柵のない建物の上とかさすがに足がすくんじゃうの。マイクロライトはそんなこともまったくなく、一度も怖いとは思わなかったよ。乗った人はみんな楽しんでたけど、そもそもだめな人はあえてのってなかったから、Machaさんはどうかしら?
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Hattie
at 2008-05-14 16:57
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オスローストックホルム間はコーチで7時間半くらいです。道ばた…Swebusは停留所に停まっている時間が短かったので、置いて行かれること確実でした。(苦笑) 電気がつかないトイレも困りますねー。一応旅行にはキーホルダーになる小さい懐中電灯を持って行くんですが、こういう時には役に立つかも。しかし、トイレって場所が場所だけにトラブルになると本当に切実。(涙)
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wakabun2 at 2008-05-15 10:46
Hattieさん、バスって発車するときに人数確認しないんですかねぇ?イギリスはいちいちしていたと思うのですが・・・南アはそういえば一番初めしかしてなかったですね。2階建てでかなりたくさんの人が乗っていたんですが。そうそう、あと面白いと思ったのが、イギリスは運転手交替のときに要所要所に人がいて、乗り降りするのですが、南アは、19時間の道のり乗り降りはなしで、4人の運転手がみんなバスに乗っていました。ちょうど私たちの隣が休憩中の運転手さんの席だったのでわかりました。働いていない間もバスって辛そう・・・
キーホルダーになる小さい懐中電灯なんてあるんですか?それいいですね!懐中電灯といえば、頭に固定してつけられるタイプのものがモンゴルでは役立ちました。夜は外本当に真っ暗なんですよね。
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Hattie
at 2008-05-16 22:27
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Swebusはオスロを出る時と、運転手さんが交代するカールスタッドでは確認していたみたいですけど、結構ばらばら乗ってきてばらばら下りていくので(すっごく距離の長い路線バスみたいな感じ)他はやってなかったですねー。バルゲンからスタバンガー(と言わないとスタバンガー出身の人が怒るんですよ…ぶつぶつ)までバスに乗った時は途中でフェリーに2回乗ったのでその時はチェックしていたようですが。北欧のバスはアバウトなのかな。指定席もないし。19時間の道のりに交代要員も同乗ですかあ。それはきつそう…。日本の長距離バスでも交代要員が乗ってる映像を見たことがありますが、支社とかないとそうなるのかしら。
キーホルダーになる懐中電灯はジッポのもので万能ナイフみたいに簡単なハサミとちっちゃなナイフもついているので便利です。折りたたむと手の中に入っちゃうサイズなんですが。 頭に固定して使える懐中電灯も野外とか便利そうですね。両手が空いているのって大事ですもんね。
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wakabun2 at 2008-05-18 21:19
Hattieさん、ベルゲン確かに発音はバルゲンのほうが近いかも。それを行ったらオスロもオシュロのほうが近い気がするし・・・まあ所詮カタカナ表記だと無理が生じますよね。バスのままフェリーに乗るのもオツなもんですよね。私は今まで数回しかないかな。ドーバーはちょっと感動だった。北欧は電車のまま船に乗り込むところがあるときいたのですが、本当ですか?
日本でも交代要員が乗ってたりするんですか?日本なんて道路の近辺は満遍なく人が住んでいそうだけどなあ。 実に懐中電灯、ナイフとかもついてるんですか?そりゃますます便利そう!!ただ機内持込ができないのが痛いですね。 両手が開いているのって大きいですよね。なので私は旅行時は昔から斜めがけバック愛用です。手が空くのと、ショルダーバッグよりもひったくりにくいのと、リュックよりもすられにくいのが魅力。
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Hattie
at 2008-05-19 01:32
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他言語の地名をカタカナにするのは無理がありますよね。(名前もしかり) 電車のまま船に乗り込む…以前本で読んだのはコペンハーゲンからマルメへ行く時電車ごと船へ、だったけど、これは海峡に橋がかかったので無くなったそうで。他は寡聞にして知りません。どっかあるのかなあ。大昔の青函連絡船みたいでいいですねえ。
で、日本のバスでも交代要員、というのは全国規模ではない会社のバスだったと記憶しております。(九州から関西という路線だったかな…)支社がなければ交代要員をそのためだけに住まわせるのは経費的に高く付くのではないか、とその時は思いました。 私も旅行の時、貴重品は小さい斜めがけカバンです。出しやすいし目も届くし。リュックも背負ってますけど後ろに目がないので貴重品を入れるのは考えちゃいます。
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wakabun2 at 2008-05-20 00:00
Hattieさん、あー、そのコペンからマルメの電車だと思います。あれは昔の話なんですね。なるほど。今は橋がありますもんね。便利になったものだ!青函連絡船も電車ごと移動するんでしたっけ?人だけじゃなく?そういや私は未だに青函トンネルもくぐったことありません。北海道に行ったのは一度だけで船なんですよね。一度北斗でしたっけ?夜行列車で行ってみたいなあ。
日本のバスの話、納得です。町はあっても支社がないとそうなるんですね。 斜めがけかばんは便利ですね!かなり激しく使っているし、大体東南アジアで買ったやすーいバッグなので、今何代目かわからないくらい同じようなものを沢山使ってきました。欧米人はリュック率高いですよね。私はあれは危ないと思うんだけどなあ。
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Hattie
at 2008-05-21 01:11
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なんかあの橋(øresund)が出来てフェリーとかも随分減ったみたいですよ。確かに電車でマルメからコペンまで40分弱ですし、バスもありますから、わざわざ港まで行っても、ってことなのかも。今でもドイツやポーランドからスウェーデンに向けたフェリーはあるようです。青函連絡船は電車をそのまま乗せていったと思います。私も一度北海道に行ったことはあるのですが、車だったので行きも帰りもフェリーで、残念ながら青函連絡船には乗ったことがないんですよ。旅情ですよねー。列車は東京から出ているのが北斗星とカシオペア、大阪からのは日本海だったかな? カシオペアがよさげなんですが、切符の争奪戦が凄いそうです。
欧米人のリュックといえば、以前、母と叔母と一緒にロンドンに行った時ホテルの部屋の窓の真ん前がポートベローの入り口だったんですよ! リュックをカンガルーのように前にかけている人がぞろぞろと。(笑) ちょっと笑えました。
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wakabun2 at 2008-05-22 09:14
Hattieさん、電車はやっぱり便利ですよね!待ち時間も少ないし、港まで行く必要もないし・・・でも船のほうが情緒があるのは確かですよね。香港なんかも今地下鉄で簡単に行き来できるようになりましたが、いまだにやっぱりスターフェリーでわたるのが観光客として楽しいなと思いますし、始めて香港に行く人には絶対にフェリーをお勧めしますね。
今はフェリーというとどうも免税ショッピングとか、ゴージャスクルーズとか、「移動」以外の目的がないとなかなか乗らないんでしょうね。 北斗星とカシオペアでしたか!カシオペアのほうがゴージャスなんでしたっけ?お値段もなかなかなんですよね?一度乗ってみたいなあ。高級列車というものにのったためしがありません。 リュック前がけありますね(笑)!それが一番安心ですね。そしてみんなやっていれば恥ずかしくないし。
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